【作品名】円盤皇女ワるきゅ−レ 【先鋒】真田さん 【次鋒】ガイinパワードスーツ 【中堅】トールハンマー 【副将】ワルキューレ 【大将】ハイドラ 【名前】真田さん 【属性】侍女長 【大きさ】普通の人間並 【攻撃力】喰らった者に猫耳と尻尾を生やし、自分に従うメイドにする光線銃を所持。 正確な射程は不明だが、100m前後か。光線は数十mくらいの大きさにもなる。 光線を撃ちながら銃を振り回してより広範囲に照射できる。一度に数え切れない数の人間や 宇宙人をメイドにし、支配下においた。一度喰らうと自然に解ける事は無いっぽい (実際に光線銃を使って以降、光線銃自体は出てきていないがメイドは度々登場している)。 他にはチェーンソーや、車を爆破する怪光線を発する銃を所持。 【防御力】普通の人間並か。 【素早さ】普通の人間並か。 【特殊能力】特になし。 【長所】広範囲への洗脳攻撃。 【短所】次峰以降と比べて能力が桁違いに低すぎる。 【備考】全世界ネコミミ化マシーン(だったか?)が現実のモノだったなら…。 【名前】ガイinパワードスーツ 【属性】宇宙海賊 【大きさ】ガイは普通の子供。パワードスーツは50m前後の人型ロボ。 【攻撃力】ガイは普通の子供。 パワードスーツは右手に波動ガンなる兵器を装備しているのだが、劇中では使われなかった。 ハイメガジェノサイドバスター:パワードス−ツ装備のおまるのような形の兵器。口から光線を撃ち 少なくとも8つはあった宇宙艦隊を一撃で消し飛ばした。射程はキロ単位か。 【防御力】ガイは普通の子供。パワードスーツは宇宙空間で行動でき、単機での大気圏突入が可能。 発電所並のエネルギーを持つロボの自爆を顔面直前で喰らって目が眩む程度。ハイメガ〜は光速で 飛行中の1人乗り小型宇宙船が衝突して崩壊した。 【素早さ】ガイは普通の子供。パワードスーツは宇宙の果てと呼ばれる場所から劇中で数十分と 経たずに地球まで飛んでいける。ワルキューレの詠唱を中断させ手で掴める。 【特殊能力】特になし。 【長所】攻撃力と素早さが高い。 【短所】防御力がやや不明。波動ガンが未使用。 【備考】パワードスーツを撃破されても脱出装置がついている。 【名前】トールハンマー 【属性】宇宙警察最新鋭戦艦 【大きさ】おおよそ数百m 【攻撃力】戦艦なので砲台はあると思われるが、描写ナシ。 要塞破壊ミサイル:全長がトールハンマーの2/3以上。恒星を爆破する。 亜光速なので実体弾は当たらず、光学障壁が搭載されていて宇宙戦艦の集中砲火を弾く。 【防御力】描写ナシ。大きさ相応か。 【素早さ】描写ナシ。大きさ相応か。 【特殊能力】宇宙警察官が搭乗(描写では戦闘要員はs50人近く)。 【長所】恒星破壊級。 【短所】描写不足。亜光速味噌の一発しかない。 【名前】宇宙警察官 【属性】宇宙警察官 【大きさ】普通の人並み 【攻撃力】宇宙戦艦の装甲を破壊する銃を所持。戦艦そのものを破壊している描写も。 【防御力】描写ナシ。ただし単機での宇宙空間生存可能。 【素早さ】宇宙空間を飛び回り戦艦の砲撃ぐらいはかわす。一瞬で数百m近く移動する描写も。 【特殊能力】特になし。 【長所】そこそこのステータス。 【短所】亜光速味噌との差が大きすぎ。 【名前】ワルキューレ 【属性】白の皇女 【大きさ】普通の人間大 【攻撃力】「刻の鍵」と呼ばれる剣を装備。 行動前に以下の詠唱が入る。「万物の根源たる光の粒子よ、その流れよ、 この刻の鍵をもってワルキュ−レが命ずる」この詠唱後にさらに続けて行う詠唱により手段が変化する。 最大で銀河規模の超新星爆発を爆心地の近くで止めた。 斬られた相手が光になって消滅した。詠唱は「万物の〜→生命なき邪悪なる魂よ、光の粒子へと還れ」 【防御力】ハイドラの全力プラズマをうけて吹っ飛ばされても生存。(その後の描写から戦闘可能だと推測) 単体で宇宙生存可能光の粒子を手に集めて盾にし、建造物を薙ぎ払う雷を防いだ (「光の粒子よ、この手に集いて盾となれ」という詠唱アリ)。 【素早さ】少なくとも亜光速以上(亜光速で飛来する小惑星が目前に来た状態で 会話数ページ分&詠唱を行い、小惑星の動きを止めた。この間、小惑星自体はほとんど移動していない)。 作中の描写から数十分程度で世界中を飛び回れるハイドラと同レベル。 【特殊能力】直接的な攻撃力は持たないが、光の粒子を操り様々な現象を起こす。 効果範囲も様々で、稲妻状・家一件・前方数十m範囲・射程数百m程度の光線など。 生物・非生物問わず動きを止める事ができる。最大で亜光速で飛来する小惑星を止めた。 意識を持つ存在の場合、動きは止められるが意識は保たれる。詠唱は「万物の〜→全ての活動を止めよ」。 他にも天候を操作し空一面の雨雲を晴らす(光線を撃ち込んだ所から一気に晴れた)、 メルトダウンを家屋破壊規模にまで留めるなど。 【長所】攻撃力と素早さが高い。 【短所】防御力がやや不明。射程距離が短い。 【備考】普段は力を封印されていて、かつ子供の姿、精神年齢も8歳児並。 刻の鍵:ヴァルハラ王家に伝わる「刻」を操る伝説の神器。一振りで星をも滅ぼすほどの力を持つ (惑星が切り裂かれるような回想アリ)。 「光の洗礼」なる遠距離の攻撃手段もあるが、詳細が不明。 【名前】ハイドラ 【属性】黒の皇女 【大きさ】普通の人間並 【攻撃力】肉弾攻撃でプール大のタコのような怪物を粉砕する。 黒い雷:家屋などの建造物を薙ぎ払う雷。射程距離100mはあるか。 プラズマ:ため無しで木造校舎を中心に50m近くをを吹き飛ばす。霊体にも有効。 全力で放つと亜光速で飛来する小惑星を握り拳程度の大きさにまで粉砕できるが、 以下の詠唱が必要になる。「我が芯なるプラズマよ!その活動を臨界まで高め、我が手に集いて 全てを打ち砕く矛となれ!」 パワーアップしたので最大時の威力としては刻の鍵の全力起動時より上+無詠唱 【防御力】詳細不明だが、単体で宇宙生存可能、大気圏−宇宙間の行動も可能らしい。 木造校舎を吹き飛ばした際はほぼ無傷だった。 ワルキューレとの戦いで数KM程度の範囲のものがふっとんだが無傷 【素早さ】少なくとも亜光速以上(亜光速で飛来する小惑星が目前に来た状態で 会話数ページ分&詠唱を行い、小惑星を破壊した。この間、小惑星自体は ほとんど移動していない)。作中の描写から数十分程度で世界中を飛行できる。 【特殊能力】「Ω・トランスフォーム」なる技を持つが、発動未遂。 【長所】攻撃力と素早さが高い。 【短所】防御力がやや不明。 【備考】普段は力を封印されていて、かつ子供の姿(精神年齢は元のまま)。 今は半身を取り戻したのでハイドラ≧ワルキューレ(with刻の鍵)ぐらいの力関係