【作品名】マンションズ&ドラゴンズシリーズ(ダークローダーズ〜魔王のおしごと〜含む。) 
【先鋒】試練のダンジョン最後の部屋のモンスター 
【次鋒】セツナさん 
【中堅】レッド 
【副将】アーケン 
【大将】『魔王』 
【共通設定・世界観】剣と魔法、伝説と生活が息づく世界「コトノハ」。 
その世界のすみっこにある王国都市「ターフエッジ」。 
そこで神官目指して勉強する主人公ユーシスと、「勇者屋」に住む住人たちを中心とした物語… 
だったはずなのだが、続編であるダークローダーズ〜魔王のおしごと〜では 
ユーシスは魔王を目指す魔王候補になってしまったりする物語でもある。 


【名前】試練のダンジョン最後の部屋のモンスター 
【属性】モンスター。 
【大きさ】10m程度の四足の動物。 
【攻撃力】大きさ相応。5m程度の触手みたいなものが10本ほど生えている。 
【防御力】大きさ相応。 
【素早さ】大きさ相応。 
【長所】手ごわいらしい。 
【短所】描写不足。 

【名前】セツナさん 
【属性】微睡のドラゴン 
【大きさ】5m程度。 
【攻撃力】尻尾の一撃:達人が一撃で死ぬくらいの威力。 
ブレス:尻尾の一撃で死なない相手が死ぬくらいの威力。射程は15m程度。タメ無し。 
【防御力】達人の剣程度では傷一つつかない。 
【素早さ】達人並みの人間に対応可能。素の素早さは大きさ相応。 
【特殊能力】目が見えないが相手の気配を感じることによって攻撃が出来る模様。 
また、姿を変えて若い人間の女性の姿にもなれる。 
【長所】勇者屋の管理人さん。超長寿。 
【短所】目が見えない。 

【名前】レッド 
【属性】『勇者』―物語に守護された存在― 
【大きさ】人間の若者並み。 
【攻撃力】セツナさんを倒せるほどの剣の使い手。世界でもトップレベルかと。 
【防御力】セツナさんの尻尾の一撃やブレスでは死なない程度までに最終的になった。 
死んでもドラクエの勇者のように生き返る。(物語に守護されている) 
【素早さ】勇者100人殺しの猛者が相手にならないくらいの反応スピード。素の素早さは達人並み。 
【長所】作中では最強クラス。 
【短所】このテンプレの状態の後、『死なぬ道』を選んだ。 


【作品名】ダークローダーズ〜魔王のおしごと〜 
【名前】アーケン 
【属性】魔王候補 
【大きさ】人間並み。 
【攻撃力】鍛えた人レベルはあるだろう。 
【防御力】鍛えた人レベルはあるだろう。 
【素早さ】5m程度を一瞬で移動するレベルの素早さに反応できる。素の素早さは鍛えた人レベルか。 
【特殊能力】魔王呪文を使用できる。『死者の書』という本を開き、呪文名を言う(?)ことによって発動する。 
射程は最低でも10m程度か。 
<魔視>:相手の位置を探知できるものと思われる。<魔視>だけは本を開く必要は無い。 
<自滅>:相手の攻撃力に応じたダメージを本人に落とすことの出来る魔王呪文。 
爆発とかそういうものではなく、「攻撃力そのもの」をダメージとして与える。 
<怨讐>:相手が今までに倒してきた敵の分のダメージを相手自身に与える。このスレ的には役立たず? 
なお、<怨讐>使用後は非常に疲れる。連発は厳しいか。 
【長所】『魔王』の概念を受け継いだユーシスよりも魔王LVが高い。 
【短所】魔王呪文しか戦闘で使ってないため、純粋な身体能力が良く分からない。 


【名前】『魔王』 
【属性】『魔王』という「概念」であり「混沌」 
【大きさ】『魔王』というのは概念でしかないため大きさは存在しない。 
【攻撃力】次元と時空を超えて因果律を操ることが出来る。 
(例:死ぬはずだった者を生きながらえさせたり、生きているはずだった者を死ぬことにしたりなど。 
魂を抜いたりも出来る模様。) 
【防御力】概念でしかなく、魔法や、剣などの物理攻撃は通用しない。 
【素早さ】一瞬でワープ可能。ワープ距離は不明。 
【特殊能力】因果律操作。 
【長所】『すべてのダンジョンはひとつの場所につながる』 
【短所】全能ではない。あしからず。