【作品名】ドロップ 【先鋒】マチルダでありゼルダ 【次鋒】最初に生まれた「怒り」 【中堅】二番目に生まれた「怒り」 【副将】後の太陽の原形質である「怒り」 【大将】ドロップ 【共通設定・世界観】 藤原カムイの短編集「ドロップ」に収録。 宇宙のしずく「ドロップ」から生まれたファンタスティックな四つのストーリー。 ビックバン。 それによって生まれた島宇宙。 そして幾多の惑星。 そこには果たしてどんな世界があるのか? あなたには ”純粋な死をのりこえた生命の誕生”や”千年大王の降臨”が見えるだろうか!?(『これからの物語……』より) 【名前】マチルダでありゼルダ 【属性】多分人間。 【大きさ】人間並み。 【攻撃力】人間並み。 【防御力】人間並み。 【素早さ】人間並み。 【長所】登場話である「メモリータンク」はテンプレ作成者のお気に入りの話だ。 【短所】某バスよりも弱い。 【備考】他にメンバーは居るが、人間の枠を出ないし、あんまり変わらんので好きな話の登場人物をエントリー。 マチルダという人物であり、ゼルダという人物でもある。(ネタバレ気味) 【名前】最初に生まれた「怒り」 【属性】惑星の原形質。(太り気味) 【大きさ】惑星サイズの人型。 【攻撃力】大きさ相応。 【防御力】大きさ相応。 【素早さ】戦闘速度ではないが、副将と同等のスピードで進めると思われる。他は大きさ相応。 【特殊能力】頭の上に衛星の原型が浮いているが、このスレ的にはあまり関係が無い。 【長所】デカイ。 【短所】中堅に負けた。 【備考】各「怒り」はそれぞれ意思を持っている。 中堅より太り気味。 【名前】二番目に生まれた「怒り」 【属性】惑星の原形質。(痩せタイプ) 【大きさ】惑星サイズの人型。 【攻撃力】大きさ相応。 【防御力】大きさ相応。 【素早さ】戦闘速度ではないが、副将と同等のスピードで進めると思われる。他は大きさ相応。 【特殊能力】腕を伸ばし、次鋒を拘束・破壊できる。頭の上に衛星の原型が浮いているが、このスレ的にはあまり関係が無い。 【長所】デカイ。 【短所】副将に指一本で撃破された。 【備考】各「怒り」はそれぞれ意思を持っている。 【名前】後の太陽の原形質である「怒り」 【属性】太陽そのもの。 【大きさ】太陽並みの人型。 【攻撃力】素の攻撃力は大きさ相応。中堅を指で一突きできる。 【防御力】大きさ相応。マグマのようなもので体を形成しているため、表面温度はかなり高いものと思われる(太陽並み?) 【素早さ】戦闘速度ではないが、大将の直径分ぐらいを一瞬で移動できる。他は大きさ相応。 【特殊能力】体の中から無数の次鋒・中堅と同等程度の惑星(鳥人間みたいな形)を生成できる。 【長所】デカイ。 【短所】これが太陽の原型と思うとなんだかな、という気はする。 【備考】各「怒り」はそれぞれ意思を持っている。 【名前】ドロップ 【属性】カオス(「怒り」)の固まり 【大きさ】無量大数(10の68乗?)もの惑星と恒星(恒星の数不明)を合わせた大きさ程度。 【攻撃力】大きさ相応。 【防御力】大きさ相応。 【素早さ】戦闘速度ではないが、自らの直径分ぐらいを一瞬で移動できる程度のスピード。他は大きさ相応。 【特殊能力】ビックバンを起こす。が、要は自壊みたいなもんなのでやらないこととする。 【長所】デカイ。 【短所】ビックバンを起こしたら負け。 【備考】各「怒り」はそれぞれ意思を持っている。 このカオスの固まりがビックバンによってバラバラに弾けとんだことにより、島宇宙が誕生した。