【作品名】爆れつハンター 【先鋒】アーモンド・ラッセル 【次峰】北天カールマン 【中堅】聖王母アプロス 【副将】転輪王ヤクシャ 【大将】破壊神 【名前】アーモンド・ラッセル 【属性】四魔王の一人 【大きさ】実態はないが参戦時は人並みの操り人形がマントかぶった状態 【攻撃力】なし 【防御力】本体は実態がないので魔法、怨霊が倒せる精霊の力、物理攻撃全て無効       操り人形は普通の操り人形程度 【素早さ】特筆するような描写はなし 【特殊能力】自分の肉体を倒したの肉体をのっとれる のっとった肉体が死んでも本体には何の影響もない。       精神のみの存在、作中でのっとった相手の肉体に封印されるまで死という概念はなかった。 本体は不可視。 【長所】のっとり+実態なし 【短所】魂とか精神だけの存在を殺せる攻撃なら普通に死ぬはず 【備考】この漫画に出てくるキャラのほとんどは洋菓子関係の名前 【名前】北天カールマン(ガトー・ショコラ) 【属性】四柱天 高位の精神生命体 【大きさ】ガタイのいい成人男性程度 【攻撃力】槍をなげて破壊神にダメージを与えられる程度      射程はヤクシャと同程度かと。 【防御力】破壊神の攻撃に恐らく数発は耐えるだろう。       西王母と同程度か若干下がる程度かと 【素早さ】恐らく数分~数十分で地球から土星と木星と火星?を超えて      アステロイドベルト地帯にいける程度。      更に戦闘しながらそこから数分~数十分で地球近くまで戻ってこれる。 数秒で大気圏突破していた。 【特殊能力】飛行可能 宇宙空間生存可能 単独大気圏突入可能離脱可能 【短所】描写が少ない 【名前】西王母アプロス(ティラ・ミス) 【属性】四柱天 破壊神の恋人 高位の精神生命体 【大きさ】成人女性程度 【攻撃力】破壊神に布でダメージが与えられる程度 射程はヤクシャと同程度かと 【防御力】破壊神の最強の攻撃と四柱天の合体攻撃がぶつかり合う場所で      両方の攻撃をふせいで一度死んだ (下の地球との対比から見て数百KMの爆発) 【素早さ】恐らく数分~数十分で地球から土星と木星と火星?を超えて      アステロイドベルト地帯にいける程度。      更に戦闘しながらそこから数分~数十分で地球近くまで戻ってこれる。 数秒で大気圏突破していた。 【特殊能力】飛行可能 宇宙空間生存可能 単独大気圏突入可能離脱可能 【短所】描写が少ない 【名前】 転輪王ヤクシャ(マロン・グラッセ) 【属性】四柱天 剣聖 高位の精神生命体 【大きさ】成人男性程度 高位の精神生命体 【攻撃力】破壊神に剣の一振りでダメージを与えれるくらいの威力がある。 その際に破壊神がはなったかなりの速さでせまる巨大な隕石を破壊神が いるところまで一直線分十数個を綺麗に切断して爆発させている。 射程は宇宙空間においてかなり先まで爆発していることから数十から数千KM程度と推察される。 【防御力】破壊神の攻撃に恐らく数発は耐えるだろう 西王母と同程度か若干下がる程度かと 【素早さ】恐らく数分~数十分で地球から土星と木星と火星?を超えてアステロイドベルト地帯にいける程度      更に戦闘しながらそこから数分~数十分で地球近くまで戻ってこれる 数秒で大気圏突破していた。 【特殊能力】飛行可能 宇宙空間生存可能 単独大気圏突入可能離脱可能 【長所】これでも四柱天の中では描写があるほう 【短所】描写が少ない 特に攻撃くらった描写がないのが痛い 【名前】破壊神(キャロット・グラッセ) 【属性】高位の精神生命体 【大きさ】作中最強時は成人男性程度~12体の獣(各々数百M程度はある) 【攻撃力】復活の余波だけで数KMが崩壊  大都市破壊の爆発(数~十KMはあるはず)に巻き込まれて平気な連中5人が 全力で防いでもふきとばされ戦闘不能になる程度のエネルギー弾を出せる。  獣に分離した状態ならば都市を簡単に蹂躙できる。  四柱天の合体攻撃と同等程度のエネルギー弾を出せる。  アステロイドベルトの隕石を操作して相手にぶつけられる。  高次元の連中が住む世界を破壊したらしい。  攻撃の射程は数十から数千KM程度と推察される。 【防御力】上記の大都市破壊の爆発に耐える奴3人を簡単に倒せる相手の攻撃がまるで通用しない。      四柱天の攻撃を何発もくらっても致命傷にはならない程度。      四柱天の合体攻撃をくらえばたぶん死んでた。 【素早さ】恐らく数分~数十分で地球から土星と木星と火星?を超えてアステロイドベルト地帯にいける程度      更に戦闘しながらそこから数分~数十分で地球近くまで戻ってこれる 数秒で大気圏突破していた。 【特殊能力】飛行可能 宇宙空間生存可能 単独大気圏突入可能離脱可能       12種類の獣に変身できる。 【長所】普通に強い 【短所】描写微妙 高位次元の精神生命体らしいがそういう描写は皆無