【作品名】ジョジョの奇妙な冒険2 ゴールデンハート/ゴールデンリング 【ジャンル】小説 【名前】ザ・キュアー 【属性】暴走したスタンド、具現化した精神体のようなもの。 【大きさ】背中に乗っている人間が、小さなシミに見えるくらいのデカさのウサギ。 【攻撃力】人間を殴り飛ばして一直線に宙を舞わせる腕力。 【防御力】大きさ相応か。 【素早さ】掻き消える様に一瞬で20mを詰めて人間を殴り飛ばす。 反応は大きさ相応のウサギ並か。 【特殊能力】 能力:悩み、痛みを吸収して相手を癒やす能力。 吸収した痛みなどは蓄積され、ザ・キュアーはそれに応じて巨大化する。 自分に与えられるダメージも吸収される。 直接的なダメージを吸収した描写はパンチを吸収した程度だが、 自分の放出するウイルスと同じものに感染した、今にも死にそうな 相手何十人もの痛みや苦しみ(関係ないケガや末期癌含む)を吸収して完全に治した。 ウイルス:常時、全身から吸収した「パープル・ヘイズ」のウイルスを放出している。 吸い込んだ生物をあっという間に死に至らしめる毒性があり、 この状態より遥かに濃度が薄くても、常人なら数秒程度で腕が膨れ上がって、 体のあちこちに青黒い筋がはしり、巨大な瘤に覆われて皮膚がちぎれ落ち、 肉が剥げ、手首や足が根元から落ちる。 その後にみるみるうちに身体が萎み、皺だらけになり、ありとあらゆる穴から 紫色の煙が漂いだし、直後、身体がグズグズと崩れて死ぬ。 範囲は周囲十数メートル程度、ウイルスは超能力で生み出された不思議ウイルス。 顔を含む全身を、ラバースーツの様なものでピッチリと覆っていれば感染しない。 不可視。スタンドはスタンド使いにしか見えないとあるが、 幽霊などが見えるなら普通に見えると思われる。 【長所】ザ・キュアーは不可視。 【短所】背中に乗った本体が丸見え。 【備考】本体は意識を失って背中に乗せられてる状態。 幽霊等が見えない相手の場合、試合開始時には本体のコニーリオが 意識を失って宙に浮いているように見えると思われる。 コニーリオは高校生くらいの少々並。 ちなみに主人公のジョルノ達が殺されかけた。 【備考】ウイルスは太陽光程度の光で五秒くらいで死ぬ。 暴走ザ・キュアーは夜に戦闘していたので、ウイルスやザ・キュアーにとっての環境は夜。
7スレ目 578 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/19(水) 23:18:37 ザキュアー 60m位はあるのかな。 ○>EGOD>恐怖ロボ>USBM第一世代>レクス=矢車鈴虫 :不可視なので移動しながらウイルス撒き散らし勝ち 大きさ的に背中に攻撃は届かないだろう ×>”不滅なる者”>ビーストマスター=サキエル:ビーム負け =サキエル>ザキュアー>EGOD