【作品名】ドリームノッカー〜チョコの奇妙な文化祭 【ジャンル】ライトノベル 【名前】夢野ほとり 【属性】第五の七不思議 【大きさ】手鏡 【攻撃力】物理的には行動不能  夢の世界では少女並み 【防御力】手鏡並み  夢の世界では少女並み 【素早さ】物理的には行動不能  反応は少女並み。  夢の世界では少女並み。 【特殊能力】相対した人間の願いを映し出した夢の世界を作り出し願った相手を引き込む。  相手は現実から消失するが、願望を抱いた人間しか引き込めない上にそこに留まることを強制できない。  また夢の世界はもうひとつの現実として存在し、夢野ほとりが死亡しても存続する。  夢の世界でのみ少女としての姿を持つ。 【長所】他者の願いを叶える能力。 【短所】他者の願いに逆らえない。  物理的には行動不能。  自滅キャラでさえ生存させた上で倒される。  夢の世界であっても現実の存在なら殺すことができる。  現実の世界の果物ナイフで刺されて消滅した。 【備考】ほとんど現実と差異のない世界を作り出し、主人公を騙して夢の世界へ閉じ込めていた。  主人公に刺されて消滅。 【戦法】相手の願いを叶えてしまう。  つまり、勝とうと思っている相手には自動的に負けてしまう。  死に掛けの相手でも夢の世界に取り込んでしまえば五体満足になる。  これは性格ではなく存在そのものの性質である点に注意。
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