【作品名】吸血鬼ハンターシリーズ 【ジャンル】小説 【名前】ローレンス・ヴァルキュア 【作品名】吸血鬼ハンターシリーズ(D-邪王星団に登場) 【名前】ローレンス・ヴァルキュア 【属性】"絶対貴族(吸血鬼)" 第三代ローレンス家当主 【大きさ】人間大 【攻撃力】分子から再生する能力を封じる妖剣「グレンキャリバー」。長さ1m、幅20cm。参戦時は持っていない。 ・Dと互角の切り合いをすることができる。実体の無いものは切れないと思われる。 【防御力】分子レベルから再生するので通常攻撃で殺すことが困難。 ・貴族の再生能力は高出力レーザー砲で心臓を貫かれ、火薬式自動小銃で身体を裂かれ、 超音波砲で細胞をぐずぐずにされても再生する。砕けた骨がつながり、ちぎられた肉が癒着し、 破壊された眼球が網膜も水晶球も無から生み出される。 ・普通の貴族は1000mから落ちても数秒で再生する。 高度四万八千mから落とされ平気な貴族もいるが死ぬ貴族もいるので参考程度? (Dは一万五千mから落ちて大丈夫だった) ・金色の盾 Dの攻撃を受け止めることができる。 ・咆哮だけで天地が鳴動し、巨大な稲妻を発生させる。それが自分に落ちたが平気。 ・グレンキャリバーで心臓を貫かれても死ななかった。 ・参戦時はDの美しさに影響されない。 【素早さ】二段ジャンプ(仮名)を除き移動速度はDと同じ。 反応、戦闘速度はDの連続攻撃に対応、反撃できる。Dが剣を振る速度は「限りなくゼロ」に近い。 参考 キマの身体は、同じ姿勢で3メートルも離れた床の上にいた。 空間移動に時間は関係ない。正しく所要時間ゼロで、キマは世界の果て−否、宇宙の果てまで到達しうるかも知れぬ。 と、その頭巾に覆われた額のあたりから、布地の朱よりさらに濃い赤が滲み出て、伏せたままの鼻梁を辿り、 その下から床へしたたりはじめたではないか。 まさか−移動に移る限りなくゼロに近い時間内に、Dの一刀はその額を割っていたというのか。 【特殊能力】ある程度空間をコントロールすることができる。 ・神祖に宇宙の彼方に追放されたとき、自分の領土(おそらく大陸の一部)を20cmに縮め持っていった。 ・黒雲を数kmにおよぶ自分の顔にし、相手に警告を与えた。 ・力を込めて右手を振るだけで海抜数千mの山を動かし真っ向から衝突させることができる。 ・上空500m、直径5kmの異次元の穴を、地上にあけた空間の穴に吸収し無効化した。 ・自らの血(直径5cm)に長さ6m、数百億tの圧力でも折れない槍を吸収した。 ・気配だけで空気が変容し、圧倒的な存在感で骨がらみ縛りつかられ、押しつぶされ、空気を酸のように感じさせることができる。 空間切裂 ・剣で空間を切り裂き別の空間につなげる。同じところを同じように切るとふさがる。 ・Dと違いグレンキャリバーでないと実行不可なので参戦時は使えない。 アカシア記録操作 Dと同じ 【長所】吸血鬼の再生能力、物理的な攻撃力はDよりも高い。 【短所】左手がない分防御力に欠ける。精神攻撃に対する描写がない。美しさに頼れない。 神(某クトゥルフ)討伐軍に参加した時は一人で敗走した。 【戦法】アカシア記録を自由に操れる状態で参戦。右手を振りながらアカシア記録操作で相手を抹消する。 http://www.jade.rm.st/asukai/ranobe/ro-rensu.html
1スレ目 199 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/01(水) 22:52:03 ローレンス・ヴァルキュア 考察 ○デビルガンダム 反応勝ってるので先に記録庫入ってアカシア操作勝ち ○ビッグ・モーラ 同上 ○ゴーヤーン 同上 ○絶対神ン・マ 同上 ○メガヨルムンガルド 同上 ○ティア・マトゥ 同上 ×セップク丸 反応大幅に負けてるので先に惑星破壊されて負けか ○メテオス アカシア操作勝ち ○クロミ アカシア操作勝ち ○サタン アカシア操作勝ち ×牛魔王 早すぎて無理 ○ワイズマン アカシア操作勝ち ○神帝ブゥアー 同上 ×ジーヴァ たぶん負け。 ×神祖 あの御方は無理です ×ヤマタノオロチ 瞬殺負け ジーヴァ>ヴァルキュア>神帝ブゥアー 反応が速くないキャラが多いのでかなり上まで行った、いずれ落ちそう。