【作品名】マンガギリシア神話 【ジャンル】漫画 【名前】ウラノス ttp://mediatorweb.web.fc2.com/template/00020000/mangagreece.html 【解説】 主人公がクロノスのエピソードで実子である彼をタルタロスに幽閉しようとしたため クロノスに性器を切り落とされる。 【備考1】誕生した順番で並べた。 【備考2】作中では色々と「この能力使えば苦労しないで問題解決できるだろ」と言いたくなる場面が多い。ドラえもんのようなもの。 【共通設定1】 ギリシア神話における神は、以下の能力を前提として持っている。 1.不老不死 2.変身能力 3.飛行能力 【共通設定2】 ・神は宇宙生存可(下位神だが描写あり・中堅エロス以降は大地と同じく原初からの存在でカオスの子) ・神は神以外に対しては基本不可視。見せる意思を持ったときのみ可視。 ・神は万能ではないと言われているが、ほぼ何でも出来る。神に二言はなく一度決定したことは取り消す事が出来ない。 ・神の一日は人間の半年ほど。何百年経とうとなんともない。神と人間の時間の流れ(認識)が違うため。 【共通設定3】-------------------------------------------------------- 【大きさ】 作中では神は『人間の姿』として、基本的には描写されている。 『人間の姿』となった神の姿は、変身能力で『人間に合わせ調節された姿』であり、 本来の真実の姿は、光り輝く次元を超えた大きさとエネルギーを持ち合わせている。(ゼウス談) 真実の姿は神自身の持つ特性に対応しており、『海そのもの』『稲妻そのもの』として描写されている。 【攻撃力】 神自身の持つ特性に対応した攻撃が可能。(それを使い、神同士の抗争をしていた) 【防御力】 『真実の姿』の場合はその姿に相応した防御力を持つ。 『人間の姿』の部分は通常の武器でダメージを受ける。 不死能力により死ぬことが無く、肉体が消滅するまで受けたダメージによる苦しみを受け続ける。 神は許可されなければ死ねないが、恐らく肉体が消滅すれば冥界へ行き魂だけになる。 魂状態でも能力、記憶は変わらない。生死を操ることが可能なので生き返る事も可能。 【素早さ】 反応は常人並み。 『真実の姿』では、描写はないがその姿に相応した移動が可能かと。 『人間の姿』では、空中を自由に飛べるが、雲に乗り移動する事のが多い。 瞬間移動が可能。自分以外に対しても可能。 【特殊能力】 能力射程は地球程度なら全域か。どこからでも届いている。視界の射程も同程度あると思われる。 変身能力: 自身や他をあらゆるものに変身させる。 作中では動物、人間、神、水、火などに変化。本来存在しない『黄金に光る雨』にもなれる。 万能系能力: 人間から動物、妖精、神に対してまで行った。 思考操作・行動操作・運命操作・記憶消去・物質変化・不死化・星座化・生死の操作など。 運命操作は 「二度と他人に預言が信じられない」 「二度と他人のエコー以外喋れなくなる」 「次に生まれた子供が一族の長になる」など。 他にも、人間界から火を全て奪う、大洪水(ノアの大洪水と同じもの)を発生させるなど。 【戦法】 相手に対し「二度と降参以外の行動が出来ない」 ウラノス・ニュクスは開始直後に人間部分を空・夜に変化させる。 【次鋒】ウラノス 【属性】神(天空) 【大きさ】 人間並み。但し空のマント(地球上の天空全てか)をしている。 【攻撃力】描写無し 【防御力】 人間部分は通常攻撃でダメージを受ける。 ちなみに攻撃を受けて、体の一部(性器)が切り落とされるとそれが神(アプロディア(美))に変化した。 流血が大地に染み込み、染み込んだ血から巨人ギガス数匹と、復讐の三女神、その他に変化した。 【素早さ】反応は人間相応。移動は人間相応〜瞬間移動 【備考】男の神
6スレ目 931 名前:格無しさん :2007/09/16(日) 13:34:55 >>923 ウラノス 地球を覆う空のマントがでかいから開始距離は4万km+相手 ○>グランディーヌ>白色彗星>メガヨルムンガルド:ここまでは相手が近づいて来たりで 地球レベルの運命操作で勝てる。 △>スノー・カグヤ:近づいてこないだろうし引き分け ×>ブラックホール>ティア・マトゥ:星もろとも人間の部分が破壊され負け >スノー・カグヤ>ウラノス>グランディーヌ