【作品名】地底に棲むもの 【ジャンル】小説 【名前】シュド=メル 【属性】人類誕生以前から栄えていた怪物の中の最大個体 【大きさ】数km以上もある、先端に幾本の触肢と感覚器官を 備えた灰色を思わせるブクブクと膨らんで伸びたイモムシのような体 【攻撃力】大きさ相応以上      先端の触肢で高温を放ちながら地面を溶かして移動が可能 【防御力】わずか数mの幼体でも、ビルの撤去に使う爆薬をくらっても無傷      それが数kmになった状態      4000℃以上の高温や−百度以下の冷温の中で平気で動き回る 【素早さ】大きさ相応以上 【特殊能力】テレパシーで人間を操れる、が完全に操るには最低でも数ヶ月かかる       射程距離は最低でも数百km 【長所】硬い 【短所】放射線と水が弱点(わずかな量の水なら平気)     自分の体全体を覆う量の水と放射線をくらうと死ぬ 【戦法】突進、人間なら地面に潜ってテレパシーで操ってみる 【備考】危険極まりない害獣として、主人公達に殺されかける
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