【作品名】蟲と眼球シリーズ 【ジャンル】ライトノベル 【名前】 殺菌消毒・《終末(ジャッジメント)》状態 【属性】 神の1/7、エデンの林檎の所持者 、本名・殺原美名 【大きさ】一般女性一人分の体積。 【攻撃力】特殊能力に総括。早い話防御無視、再生無視攻撃 【防御力】霧状態のため、そもそも単純な打撃、物理攻撃は無効。あとは特殊能力に総括。 【素早さ】反応は、戦車の砲撃(M1.8〜2)に10m位から悠々と対応できるぐらい。超音速か。 霧なので三次元移動が可能。 移動速度は自身と同程度の反応で近接戦闘する相手が見失う速度。 ちなみに《終末》状態での回避とは、霧状態を維持すること。位置的な意味はない。 (見るからにマズいのは流石に避けるだろうけど) 【特殊能力】殺菌消毒・TYPE−C《終末(ジャッジメント)》 《消滅霧(ジェノサイドジャスティス)》と《固定霧(ジャックジュエル)》を融合した、 殺菌消毒本来の魂の姿。身体の構成を《消滅霧》の「全てを抉る霧」とする。 物体を抉るとはその霧の触れた空間ごとを抉ることであり、単なる物理攻撃ではない。 (例えるならば、世界に対する消しゴムのようなもの) 《消滅霧》よって消滅させられた物は 「存在そのもの」が消えるため治癒や再生が不可能。 「あらゆる概念を構成物を無視して一方的に消去する」と地の文にある。 作中対象になったのは、超能力の力場、能力そのもの、炎、雷、風、空間、物体は何でも。 (前二者は具体的には、サイコキネシス系統の不可視のたくさんの腕を持つ 敵の攻撃を見てかわして、《消滅霧》で腕を消した。能力自体が消去されてた) 相手の防御は無視どころか関係すらない。問答無用の消滅。 なお、《固定霧》は《終末》状態には受け継がれていないようなのでなし。 分身できる。作中最大は五,六体。が、共通意思なので一体だけ吹き飛ばしても意味がない。 通常他の特殊能力者からも一切不可視の念力なども視認可能。 【長所】物理無効。概念ごとの消滅能力。近接無敵。 【短所】どうやって殺すか分からない。ちなみに以前あった圧縮は、風も消せると分かったのでなし。 多分だが、空間消滅・歪曲系統(空間攻撃は含まず)なら効くんじゃないかと 「終末」は能力を際限なく放出する技のため、遠からず自身が力尽きて消滅する 【戦法】分身しつつ多角進攻 【備考】《終末》発動状態で参戦。霧だと姿が曖昧なので、女性一人分とした。
1スレ目 686 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/05(日) 03:34:58 殺菌消毒 △大彗星ノヴァ:でかすぎ無理。分け ×巳子:呪い負け △黒き月withノア:相手が動かないので突っ込んで管理者探して消去できれば勝ちだが 200km移動するまでバテるとか辿り着いても探すのは難しそう。 △>魔竜>クインメザード=赤屍>アノン>姫=壬生京一郎>女禍 :相手の能力は概念ごと消去で無効。ただこちらの攻撃は当たらない ×>六嶺美登里:分子停止負けか。 ○>デクスモン>ケストラー>アスラリエル以下:相手の攻撃は効かないので一方的に勝ち >女禍=殺菌消毒>デクスモン この辺が妥当か。 688 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/05(日) 03:50:16 殺菌消毒はヨハネの時間操作で負けるからその下だな。 ジョカ>ヨハネ>殺菌>デスクモン