【作品名】灼眼のシャナ 【名前】壊刃サブラグ 【属性】殺し屋 【大きさ】御崎市の東側の市街地一帯に染み込む体+成人男性並みの端末 【攻撃力】 ビルや商店街を瓦礫にする炎       射程は商店街を破壊してるので百メートルはある 無数の刃 ビル屋上を突き破りシャナの黒衣をきりさく刃  上記の炎と同時に出る 不意打ち 何の前触れもなしに御崎市を覆う封絶の中心をを丸ごと 焼き尽くすほどの無数の剣を秘めた炎で攻撃し端末を出現させる。 臨戦態勢にあったシャナが反応できずダメージを受けて気を失う。 原理的に「市街地一帯を染み込むからだ」の中にいる敵にしかつかえない。 自在法スティグマ サブラグにきずつけられた傷は治癒せず少しずつ 広がっていき失血ダメージを与える。回復の自在法も無効。 サブラグから距離をとると効果がなくなると思われる (回想でヴィルヘルミナが攻撃を受けて死にそうな所を助けられたが 離れても効くならヴィルヘルミナは助からないため) 対スティグマ専用の自在法で破られた 人間を「存在の力」に変換して一瞬で吸収できる (純度が低いので吸収すれば逆に弱くなるから しないだけで存在の力に変えるだけなら動物や無機物でも可能) 「市街地一帯を染み込むからだ」の中にいるものは確実に出来る 【防御力】 端末はビルにはさまれてもビルを破壊する爆発を連続で当てても槍で串刺しにしても無傷 「市街地一帯を染み込むからだ」を丸ごと吹き飛ばされたら死ぬ(主人公たちの推定) 精神が入っている端末をなんらかの手段(空間転移とか地面ごと一部を空に飛ばすとか)で 「市街地一帯を染み込むからだ」と隔離すると端末の耐久は地盤ごと飛び上がったビル街を塵にする炎で死亡する (実際は空間転移で逃げたけど本人が死んでたかもといっていた) 【素早さ】 端末はシャナと互角以上の反応、移動はシャナと互角のヴィルヘルミナと互角 「市街地一帯を染み込むからだ」は不明だがヴィルヘルミナを ストーキングしてたから動けることは確実 とりあえず人並み 【特殊能力】 市街地一帯を染み込むからだは不可視で存在の力の流れがわかる フレイムへイズでも感知不能で地面の中にも染み込んでいる ただし人一人分くらいの知覚しかなく市街地一帯のことがすべてわかるわけではない 端末は全体の一部なため攻撃は効かないがサブラグの精神が入っているためこれを倒されると負け 端末は「市街地一帯を覆うからだ」の中でしか出せないと思われる 【長所】微妙な不可視 不意うち攻撃 【短所】端末が実は本体ってどうなのよ 【戦法】端末がない状態で参戦し相手が自分の中に入ってきたら人間だったら存在食い     それ以外だったら不意打ちで攻撃 【参考テンプレ】 【名前】 シャナ 【属性】 異世界の魔神と契約した異能者 【大きさ】 11,2歳の子供くらい。 【攻撃力】 腕力は人間の域を超えている 鋼鉄も溶けたバターのように斬り裂く贄殿遮那(特殊な刀) を装備 炎を自在に操る。威力は、列車を一撃で破壊、マンションを丸ごと焼き尽くすくらい。  炎を大きな剣にしたり、足裏で爆発させて加速したり、翼にして空を飛んだりもできる。  炎の放射や炎弾の射程は、視認出来る距離まで、弾速は自分と同程度の反応では避けきれないぐらい 【防御力】 空中から路面を砕いてめり込むほどの落下をしてもびくともしない。 黒衣の裾を広げて防御幕にする。余力があれば幾らでも修復可能らしい。  耐久度は「銃弾に小揺るぎもしない」という表現あり。  【素早さ】 周囲から剣で切りかかる敵と抗戦しながら、銃弾の発砲を連続で避けている。 飛行速度は、爆走する列車に悠々追い付ける程度。時速100キロは軽いか。 ちなみにサブラクが戦ったヴィルヘルミナはシャナを一方的にボコれるくらい強い (黒衣を簡単に破ったり突進をいなしたりしてる)
10スレ目 368 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/06/15(日) 19:18:47 壊刃サブラグ ○>ザ・キュアー>EGOD>恐怖ロボ>USBM第一世代   >レクス=矢車鈴虫:市街地に入ってきた所を戦法通りで勝ち ×>ゼットン>”不滅なる者”>ビーストマスター、 メタナイト、サキエル:射程外から市街地が凄い勢いで爆破されまくって負け >サキエル>壊刃サブラグ>ザ・キュアー