【作品名】天空の城ラピュタ (著)亀岡修 アニメージュ文庫 【名前】 ラピュタwith ムスカ 【属性】 ラピュタ帝国の空飛ぶ城 with 軍の大佐、ラピュタ帝国の王位の血筋を引く一族の一人 【大きさ】何十もの層が重なった寺院のような高楼の城。       その下部に城の直径の半分ほどの黒い半球体が付いている。       中世の城を基礎に持つティディス要塞(直径600m前後)より大きい。(会話とゴリアテの描写より)       なので大きさは直径600mより上で、高さもそれに匹敵する大きさと思われる。       (ラピュタは挿絵ではゴリアテの二倍前後の直径と数倍の高さがある。) 【攻撃力】 ≪伝説の雷≫:遺跡の下部に付いている巨大な半球を        取り囲むように並んだ塔から放たれる白い光の塊。        プラズマを凝集して撃ち出すらしい、ムスカの任意発動で真下にしか撃てない。        半径数km程が吹っ飛ぶ破壊力。溜めに十数秒必要。 【防御力】上部建造物は大きさ相応の石造りの建造物。       下部の黒い半球体は大量の爆薬(具体的な量不明)でも傷一つ付かない石で出来ている。 【素早さ】移動は可能と思われるが       この状態では浮遊してるだけで作中に移動描写が無い。       飛行石の持ち主が現れる前は世界中を漂流していた。       反応は軍人並。 【特殊能力】 ロボット兵:数百ぐらいのロボット兵を展開できる。テンプレは下記参照の事。 【長所】神の雷の破壊力、ロボット兵。 【短所】ラピュタの移動描写が無い。 【戦法】上昇しつつ「人がゴミのようだ!!」と、叫びながら神の雷。      ロボット兵は艦載機ルールにひっかかるので防衛戦力。 【備考】 ムスカ:ムスカのフルネームは、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。     能力は銃を持った軍人並、下部の黒い半球体の最奥中心にいる。     手に持った飛行石でラピュタを操縦している。 【名前】ロボット兵 【大きさ】7,8m程の人型。 【攻撃力】 怪光線:目から放たれる光線。射程数百m程。     分厚い鋼鉄のシャッターを溶かし弾け散らせ。     架橋を鋭利な刀で切ったかのように真っ二つにする。     要塞の砲台やトーチカを破壊できる。 【防御力】小銃、軽機関銃、重機関銃で撃たれまくって無傷。      溶けた鉄を全身に浴びても平気。      要塞砲の砲撃を一発くらって胸が潰れたが、まだ戦闘続行可能。      しかし、ゴリアテからの二発目を受けて耐えれず破壊された。 【素早さ】大きさ相応。 【特殊能力】空を飛べる。大きさ相応の素早さ。 【備考】数が集まるとゴリアテを数十秒程度で解体、爆発四散出来る 【参考キャラ】 【名前】ゴリアテ 【属性】飛行船、飛行戦艦 【大きさ】全長300m超     (序盤の文には全長300mとあるが、その後の地の文等では主に300m超とあり      400mに近いともとれる文もある) 【攻撃力】全身に百二十五ミリ榴弾砲等の無数の砲台がある。 【防御力】普通の飛行船よりはかなり重装甲なはずだが詳細不明。
1スレ目 643 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/04(土) 17:57:34 ラピュタ考察 ×浮遊都市アダン 硬すぎて倒せない ○ドラム 飛べないドラムをゴミのように雷で破壊して勝ち 都市破壊の壁下は大体ゴミのように倒せると思われ 浮遊都市アダン>ラピュタ>ドラム