【作品名】虚無戦記 【ジャンル】漫画 【名前】ラ=グース ttp://goronka.tirirenge.com/works/w_KyomuSenki.html 【備考】空間支配能力(次鋒〜大将) ・支配した空間の中では物質も時間も意のままにできる。  (台詞のみ。しかし地球に襲来したラ=グース細胞にそれらしい描写はある)  対抗するには同等の空間支配能力が必要。 ・支配空間は次鋒&中堅はオーラ状の巨人、副将は巨大な虎の顔の形をしている。  上記の「物質も時間も意のまま」にできるのは支配空間の内だけだろうが、おそらく支配空間外にも  ある程度の干渉ができるものと思われる。  「むこうの人間(おそらく竜の民のことだろう)には凄いのになるとブラックホールを作り出したり  1光年先の空間を捻じ曲げたり恒星を吹き飛ばす奴だっている」  (台詞のみ、しかしそれらしい描写はある)  また、数光年先をタイムラグなしで知覚することもできるらしい。 ・空間支配能力を持つ者同士が戦った場合、支配空間の広さが勝敗の決め手になる。(描写から推測)  美勒王(数百km)とラ=グース細胞(数百m)ほどの差があれば一方的に相手を消滅させられるが、  それほどサイズ差がない場合、例えばラ・オウ(惑星ほどの身長)とラ=グース細胞(惑星サイズ)  が戦った場合は支配空間同士の肉弾戦になっていた。 【備考】空間支配能力(次鋒〜大将) ・支配した空間の中では物質も時間も意のままにできる。  (台詞のみ。しかし地球に襲来したラ=グース細胞にそれらしい描写はある)  対抗するには同等の空間支配能力が必要。 ・支配空間は次鋒&中堅はオーラ状の巨人、副将は巨大な虎の顔の形をしている。  上記の「物質も時間も意のまま」にできるのは支配空間の内だけだろうが、おそらく支配空間外にも  ある程度の干渉ができるものと思われる。  「むこうの人間(おそらく竜の民のことだろう)には凄いのになるとブラックホールを作り出したり  1光年先の空間を捻じ曲げたり恒星を吹き飛ばす奴だっている」  (台詞のみ、しかしそれらしい描写はある)  また、数光年先をタイムラグなしで知覚することもできるらしい。 ・空間支配能力を持つ者同士が戦った場合、支配空間の広さが勝敗の決め手になる。(描写から推測)  美勒王(数百km)とラ=グース細胞(数百m)ほどの差があれば一方的に相手を消滅させられるが、  それほどサイズ差がない場合、例えばラ・オウ(惑星ほどの身長)とラ=グース細胞(惑星サイズ)  が戦った場合は支配空間同士の肉弾戦になっていた。 【名前】ラ=グース 【属性】意思を持った空間(創造神との説もあり) 【大きさ】複数の惑星間にまたがるくらい 【攻撃力】空間の振動で物体を崩壊消滅させる。      近ければ近いほど威力は上がり、体内に侵入した80億の仏の軍団は、      全員の力を結集させてバリアを張っていたにもかかわらず、長・羅王を除いて完全消滅。      テレポーテーションで難を逃れた羅王ですら粉々になり再生に20年の時を要した。      攻撃範囲はさほど広くなく太陽系一つを飲み込む程度だが、物質だけでなく空間ごと      消し去る力がある。      プロセスは不明だが今まで宇宙のかなり広範囲を消してきたらしい。      ラ=グースの細胞一つでも支配した空間内では、時間も物理法則も物質も何でも      自由にできるのでそれと同じ力はあるはず。 【防御力】非常に高い空間支配能力を持っているため手出しすること自体が非常に困難。      『虚無戦史MIROKU』の主人公無幻美勒は先祖である美勒王の力を取り戻し、空間支配で      前述のラ=グース細胞を消し去った。その美勒王に近い力を持っているものが多数      いるであろう80億の仏の軍団でもラ=グース本体はどうにもならなかった。 【素早さ】島宇宙間を移動してきているのでワープは使える模様。(描写あり)      反応速度は不明、上記のラ・オウを含む80億の仏の軍団が手も足も出なかったので      光速〜超光速はあるか? 【特殊能力】前述の空間支配能力。支配範囲が単一宇宙。 【長所】とにかく難攻不落である点。作者がオチをつけられなかった(倒し方を思いつかなかった)点。 【短所】気が長い。数千年間何もしないで眠りについたり平気でする。     一応、中心部の空間を固定して許容量以上のエネルギーを送りこめば倒せるという弱点もあるらしい。 【備考】物語が完結したら弱体化するかも
1スレ目 33 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/07/31(火) 15:50:39 神祖考察 ○ワイズマン アカシア操作勝ち ラグース考察 ○ワイズマン 支配空間勝ち ○神祖 戦闘開始時すでに支配空間の中 勝ち