【作品名】本(小林泰三) 【ジャンル】小説 【名前】親方様 【属性】絶対芸術 【説明】 作中には、いわゆる「現実世界」と「名付けることが禁じられた土地、ゲリル」という2つの世界が存在する。 「現実世界」には無数の「ゲリル」が存在しているが、「ゲリル」自体も「現実世界」を内包する存在である。 つまり、「現実世界」は無数の「ゲリル」を内包しており、 さらにその「ゲリル」に内包される「現実世界」もそれぞれ無数の「ゲリル」を内包しており…… という入れ子構造が永遠に繰り返されることになる。 親方様はその「ゲリル」や「現実世界」といった世界そのものが親方様自身でもあり、 どちらの世界にも親方様は無数に存在すると言える。 そして、それら全てを包括する親方様の本質は、その永遠に続く入れ子構造を俯瞰するような存在である。 【大きさ】大きさという概念はない。敢えていうなら上記の永遠に続く入れ子を全て包括するほどの大きさ 【攻撃力】実体がないのでなし 【防御力】実体がないので攻撃されない。死という概念はない。 【素早さ】自ら動くことはない。 【特殊能力】 親方様とは、絶対芸術そのものである 親方様を認識すると、心の中に親方様がインストールされる。 インストールされた親方様は、心を操作し発狂させる。 発狂した相手は、親方様を複製するために、死ぬまで創作活動せざるにはいられなくなる。 【短所】世界観が分かりにくすぎる
10スレ目 123 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 17:36:17 今一意味がわからん世界観だ 124 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 17:57:11 問題は親方様は主人公と敵対してない処だな 125 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 18:11:49 敵意がなかったってだけで、一応ラスボスというか黒幕的な存在じゃね 126 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 18:16:05 主人公側と戦ってもいない 127 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 18:57:16 親方様の発狂攻撃っぽいものを受けてただろ 主人公も本を捨てさせたり色々してるし 直接的じゃないけど戦ってる 128 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 18:59:19 あれは人間のスペックが低すぎて親方様を受け入れる事ができないだけ 親方様は一切攻撃をしていませんが何か? 129 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 19:21:57 心を操作して変化させること自体が攻撃 悪意はないけど 136 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 20:27:08 >>129 害意がないなら攻撃じゃないじゃん 137 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 20:45:35 SANチェックを押し付けてくるのは攻撃じゃね? 138 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 23:14:37 ブスに向かってお前の外見は攻撃的だ、俺に敵対したものとみなすって言って来いよw