【作品名】ムシウタ 【名前】大喰いwithアゲハチョウ(特殊能力欄参照) 【属性】始まりの三匹の一つと能力発動の媒体 【大きさ】成人女性並みと全長30km程度 【攻撃力】成人女性並み 【防御力】数え切れないほどの熱線(特殊能力欄参照)に貫かれてもノーダメージ      視界を埋め尽くす以上の数の"虫"の半数を蒸発させる落雷を      くらっても躰がボロボロに焦げる程度で戦闘可能。      右腕が砕け散り、肩から胸にかけて抉り取られても行動可能。 【素早さ】戦闘速度、反応(近接対応)共に超音速。      超音速戦闘の敵の拳を寸前で虫を出してガードしたり、      その後の敵の猛攻撃を空を見上げたまま余裕でやり過ごすことが可能。 【特殊能力】魅了攻撃        射程は二十メートル程度。        精神力強い相手には効かない。        射程内に入ったら発動。        理性を失い、何も考えられない状態にさせる。        精神支配        (上記の魅了攻撃と同じ?)        鱗粉に触れた相手を支配する。        精神攻撃耐性持ち複数名を操った。        鱗粉の射程:10メートル程度        完全に支配するまでの時間:数秒から数十秒        迷彩        通常不可視の存在(不思議存在系)も見える主人公勢から知覚されないようになった。        特殊な感知能力を持つキャラに見破られた。        大喰いのみが見えなくなり他の"虫"やアゲハチョウは見えている。        発動は一瞬。        輝く鱗粉。        (たぶん下記の鏡虫の能力と同じだと思われる)        大喰いの周囲を包み込む鱗粉。        ヒメカゲロウの熱線(特殊能力欄参照)を        鏡に反射したかのように折り曲げた。        一種の防御フィールド。 全ての分離型の"虫"の力を使う能力。 炎や氷の塊、電撃や衝撃波(詳細不明)などを放つ"虫"を 視界を埋め尽くす以上の数生み出せる。 超音速戦闘可能なキャラの数メートルくらいの距離からの攻撃が届くよりも早く 虫を生み出すことが可能。 "虫"の大きさは基本的には拳大。 攻防力は大きさ相応。 戦闘速度は超音速。 "虫"につかまって飛行可能。 飛行可能な"虫"の移動速度は時速百キロ以上 以下作中で描写のある&使用していた"虫" 紫のアゲハチョウ 能力発動の媒体で、こいつを倒せば大食いも倒せると推測されている。 雨雲よりも高い位置で滞空可能。 飛行速度及び攻防速描写なし(大きさ相応) 輝く四枚の翅のそれぞれに、人間の眼のような模様が浮かんでおり この眼に見られたものは狂気に陥る。 精神攻撃耐性持ちにも有効。 また、この眼で見ただけで"ほたる"の雪(※1)と同じ効果を相手に与えられる。 鱗粉により"虫"や、その能力を生み出す。 "ほたる"の雪と同じ効果を持つ偽りの雪を降らすことができる。 鏡虫 相手の攻撃を勢いを増加して跳ね返す"虫"。 "かっこう"の銃弾(※2)を跳ね返していた。 ほかに何を跳ね返せるかわからない。 大きさは、高校生くらいの少年が乗れる程度。        ヒメカゲロウ 一本で特環のコート(※3)、霞王(ttp://www.jade.rm.st/asukai/ranobe/kasuou.html)の霞を 貫ける威力の熱線を射出できる。 熱線は一回で数千本射出可能。 射程:数百メートル 速度:音速程度 ため時間はほぼ一瞬で、ためながら熱線を射出することもできる。 連射可能。連射速度は不明。 大きさは、高校生二人が落ちてくるのを受け止めれる程度。 以下作中で使用していない虫 ゴホンツノカブト 角を含めた全長は4、50メートル。 大きさ相応の攻防力。 波江白蝶 炎を生み出す"虫"。 炎は自分を中心に発生する範囲攻撃。 コンクリートで出来た地面と数十本の柱、壁を 一瞬で蒸発させて大穴をつくる程度の威力。 【長所】多彩な攻撃手段 【短所】でも正直雪さえ降らせてれば勝てる。 【戦法】三巻の状態で参戦。      魅了攻撃、精神支配、輝く鱗粉を展開した状態で、      アゲハチョウと共に参戦。      大喰いはまず迷彩を発動。      アゲハチョウは飛翔しつつ、      雪を降らせて、翅の眼で敵を見る。      同時に視界を埋め尽くす以上の数の"虫"を生み出す。      大喰いは"虫"につかまって飛行。様子見。      ヒメカゲロウは尻尾振りつつ、数千本の熱線連射。      波江白蝶は敵に近づいて炎攻撃。      ゴホンツノカブトは体当たり。      砲撃などに対しては輝く鱗粉で防御。      その他、大量の"虫"をけしかける。 【備考】敵。主人公の邪魔しに出てくる     ※1"ほたる"       杏本詩歌の"虫"。       大きさは、一メートルくらい。       攻防一体の雪を降らせることができる。       小学校の校舎程度の範囲に吹雪を発生させられる。       (言葉通り、大量の雪をすごい勢いで降らせる)       雪降らせてから数秒ほどで吹雪と呼ばれるほどの勢いにできる。       【攻撃力】       物質崩壊能力。       雪に一欠片でも触れた対象は内部から破裂して粉微塵となる。       雪に触れた瞬間小学校の校舎が崩壊。数秒で校舎は跡形もなくなった。       物質的なもの以外でも超能力者の作った闇の空間なども破壊可能。       【防御力】       一欠片で"かっこう"の銃弾と相殺できる。       周囲を地面ごと蒸発させるような高熱を受けても雪に阻まれ届かない。       参考テンプレート 杏本詩歌(ttp://www.jade.rm.st/asukai/teki/siika.html) ※2"かっこう"の銃弾   通常の銃弾をはるかに上回る速度、威力の銃弾。   小学校の屋上の地面を吹き飛ばし、   校舎全体が振動、教室の窓ガラスがいっせいに割れる威力。 ※3特環のコート    防弾、耐刃、耐熱、耐電効果のある不思議コート。    鋼以上の硬度を持つ不思議金属が編みこまれている。    上記の"かっこう"の銃弾を数発くらっても破れない。    戦闘ヘリを落とし、自動車を粉々にし、    推定20メートル以上の大きさのムカデを粉々にする衝撃波も防げる。    コンクリートを液状化する熱にも耐えられる。    落雷を受けてもコートを着てる部分は電気を通さない。
10スレ目 300 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/06/07(土) 23:44:06 大喰い ○>ガイア(GRANDIA)>融災獣>エビラビラ>大怪球フォーグラー>禁涙境の怪物 :戦法通り上空からの雪降らせまくって勝ち △>ダーちゃん>ハーピー:お互い相手が見つからず。分け ×>ファントム・ガイア:こっち以上の数の暴力でねじ伏せられる。 ×>アゼル:初手でなぎ払われて終わる。 >ダーちゃん=大喰い>ガイア(GRANDIA) 303 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 10:58:45 >300 乙です ×>ファントム・ガイア:こっち以上の数の暴力でねじ伏せられる。 増えるのに掛かる速度 大食い 超音速で数メートル掛かるまでに最低一匹 超音速をマッハ1、数メートルを4mとして最低値で計算しても 一匹辺り0.0117546798秒 ファントム 数分で数千体 数分を2分、数千体を4千として最大値で計算しても 一匹辺り0.03秒 まあ一匹辺りの強さはどうかは知らないが数的には大食いの方が早い で、不思議範囲攻撃とか精神攻撃展開してるみたいだし、負けるまで押し切られることはないんじゃない? たぶん両者決め手なしになると思う まあどっちにしろ島破壊の壁上は無理だから位置一緒だけど