【作品名】世界の中心、針山さん 【名前】NO.37564 【属性】改造人間 悪の戦闘員 【大きさ】成人男性程度 【攻撃力】 巨大ロボ(大きさ不明 おそらく戦隊ロボモチーフなので数十M) をローキック一発でバラバラに出来る。人間をなぐって数十M吹っ飛ばす。 デコピン:6次元から干渉してきた敵性宇宙を光速を超える13次元デコピンで 3つ同時に消失させた。(これ以外の情報は無し) 【防御力】鉄パイプとかガシガシ切れるビームサーベルで無傷。 強力な洗脳能力(街単位での記憶の改竄、催眠、魅了)が効かない。 体が4回も改造される過程で痛みは感じなくなっている。 秘密結社の有する力も刃も火も酸も毒もその全てが通用しない。 一酸化炭素に満ちた部屋に閉じ込められても平然としている。 至近距離から撃たれたサブマシンガンで無傷。 手で掴んだ銃弾は既に弾丸の形はしておらず歪んだ鉛の塊となっていた。 星の酸素が全て無くなろうと平気、この惑星が爆発しようと無傷。 無の空間に引きずり込まれて平気。既に物理法則を超えている。 ブラックホールに投げ込まれようが宇宙の外の宇宙よりでかい奴に 一瞬で宇宙を握り潰されようが、その因果に逆らい余裕で生存できる。 神がもとから『存在しなかった』ことにして世界そのもの次元そのものを 新たに構築しようとも、全宇宙・全次元の因果律を操る奴が どう小細工しようと存在することを許される。 【素早さ】 バスの先頭から放たれる2人からのサブマシンガン発射に対し 直前から動き出しバスの最後尾辺りからバスの前部(6,7m)に 即座に移動してマシンガンを発射した部下2人の前に立ち、 発射された弾丸を腕が分裂しているかのように動かして全て 素手で掴み取れる程度の反応、短距離移動速度。 長距離は不明だが常人より遥かに強化されている怪人以上だろう。 【特殊能力】宇宙規模で無の異空間を作り出せる。(発動速度不明・設定のみ) 『確実に』どんなことをされようが死なないし滅びない存在。 世界(この場合でいう世界とは多次元、平行宇宙を、またそれらを統べるあらゆる可能性を考慮に入れたもの) のあらゆるものに「終わり」がくるのなら、NO.37564はその『反動』となる存在。 つまり『死』『消滅』『無』『敗北』といったものの反動の寄せ集め。 通常の存在(人間など)には生と死が対となって存在するが、 通常であれば上記の死や無などといった要素の方が分量が多い。 NO.37564は『全ての存在』から死や無などと対になるもののお釣り (世界に均等に存在する『生』や『勝利』の余り)を一手に引き受けているが故に負けない。 例え勝負が「じゃんけん」であってもそれが自身の命のかかった戦いなら絶対に負けることはない。 敵がどんなにNO.37564を消したとしても、消すことが不可能。 そもそも【消えるという事実が存在しない】。 万物の運命が予言された書にもその「運命」が書かれてない例外的存在。 なぜなら他の運命を「運命」と決定付けるための存在こそがNO.37564である。 自分の力で倒せない相手が現れても時をかけて『進化』する。(進化時間は不明) それは数秒後かも数万年かも数億年かも気付いたら既に進化しているかもしれない。 例えば次元の壁を突き破って、相手の全てを滅ぼす毒のような数列を流し込んだりできるようになるなど。 相手を滅ぼす意思がある限り最後に立っているのはNO.37564である。 心が挫けそうな時は自身の精神が崩壊しないように周囲の状況と心が『進化』する。 【長所】生死のかかった戦いにおいての防御力 【短所】いつか必ず相手より強くなるが、時間が不明なため攻撃力不足。 【備考】作者いわく 『コンセプトはシュマゴラス(原作)やアマルガムブラザーズとタメ張れる程度まで強くしよう』 高校の時のノート書いていた「ぼくのかんがえた最強キャラ」を参考にしたキャラ。
1スレ目 787 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/05(日) 21:46:03 NO.37564 ×>楊貴妃>キース・ホワイト>ディアボロ :相手の特殊攻撃で全く死にはしないが戦闘不能ぐらいにはなるか。 ○>ベガ>アザリン>島鉄雄:素早く接近してボコボコ >ディアボロ>NO.37564>ベガ