【作品名】シン・マシン 【ジャンル】小説 【名前】牟田孝二 (最強のプリザーブ) 【属性】 七本の手部隊のNo3、食欲魔人 【大きさ】街一つ分。数兆体の大小様々なサイズのマシンから成る群体生命。      コミュニケーション用の肥満な男が中心に居る。 【攻撃力】高層ビルを一呑みにするほどのサイズの津波(虫マシン製)      強酸性の体液。様々なサイズの虫マシンで相手を呑み込み、内外から喰らい尽くす。 【防御力】恐らく鉄製。ナノマシンが瞬時に身体を再構成させる。      斬ろうが爆破しようが再生可能。全身を喪失するまで使用可能。 【素早さ】現実の羽虫程度の速度で飛行可能(飛ぶイナゴの大群の様な物を想像してください)      地上では雑多な昆虫として移動(地面を覆い尽くす虫の大群を想像してください) 【特殊能力】  増殖:命無き無機物が、ナノマシンの分子製造機械や複製製造装置となって、     無限に増殖する。大地を喰らうがごとく増殖する。  再生:周囲の虫マシンが砂の様に崩れて牟田の体を再構成する。群体全てを消さない限り再生。  虫マシン:様々なサイズの虫型機械。ナノマシンなので自由に変形できる牟田の体の一部。 【長所】大地がある限り巨大化する。全滅しない限り再生する。無限の食欲。 【短所】反応が羽虫並。範囲攻撃を連発されるとつらい。一撃一撃が弱い。     惑星クラッシュや消滅攻撃で再生を妨害されると弱体化。 【戦法】体を攻撃用と増殖用に分けて、一撃でやられない様に超広域に拡散。     相手が接近or自分の射程に入ったら虫マシンの津波。飛ぶ相手は羽虫が追跡し、     地上の敵は虫マシンで取り囲み、強酸性の体液で消化。 【備考】主人公達の敵その1     マシンなので精神、魂は存在しないが一応生命。
9スレ目 393 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/24(日) 21:18:14 牟田孝二考察 ほぼ同性能なライアンの上