【作品名】空想科学大戦シリーズ 【ジャンル】柳田漫画 【名称】モドキングの円盤 with モドキング&パッチー ttp://mediatorweb.web.fc2.com/template/00080000/kusokagaku.html 【共通設定・世界観】 「地球侵略を狙う宇宙人。迎え撃つヒーロー。見守る正義の組織。どこにでもありそうな空想科学の物語・・・・・・、  と思ったら大間違い。ここには厳粛なる「科学の壁」が存在するのだ」(空想科学大戦1巻より抜粋) 【共通設定・世界観】 「地球侵略を狙う宇宙人。迎え撃つヒーロー。見守る正義の組織。どこにでもありそうな空想科学の物語・・・・・・、  と思ったら大間違い。ここには厳粛なる「科学の壁」が存在するのだ」(空想科学大戦1巻より抜粋) 猫柳田博士:元サモン(日本科学攻撃隊。いわゆる正義のチーム)の博士であり、元喫茶ブラボーのマスターであり、       元万能科学研究所主任研究員であり、現在独居科学者である人。本編の影の主人公。巨人になるのが夢。       熱狂的に科学を愛しており、実際詳しい。本編の敵や味方が行った科学的な失敗は全てこの人が解説してくれる 作中落ちてきた隕石:直径:10m、質量:3000t前後、速度:秒速80q、主成分:鉄、破壊力:爆薬3000万t分            直撃すれば直径1qのクレーターが形成され、直径50qの範囲が爆風に見舞われる            破壊描写の目安で言うと多分この辺?→地平線、島破壊、数十km ≧この隕石>小島破壊、山脈 1億Wのスピーカーが出す音:400万q先(地球の反対側までの距離の20倍)まで鳴り響き、50m離れたビルに共振すれば               わずか40秒で破壊し、1.3q以内の人間なら確実に失神し最悪死ぬ 【先鋒】ソフィー:幅200m長さ5000mの空母型要塞で波高70mの津波(360万tの水圧)を防ぐ筋力           直径1qのクレーターと直径50qの爆風を起こす隕石で無傷と他称される防御力。宇宙生存可能           秒速80qの隕石が10〜20mぐらいの距離まで接近しても対応可能な反応。           空気中ならマッハ1で飛行可能。空気中でなければマッハ5まで出せる。走る速さは大きさ相応の鍛えた人間並み? 【次鋒】ウーターマン:身体能力は↑と大体同じ+射程3mの核爆発を起こすビーム+3分経つと人になってしまう     ヒカガク・アソブ(人間時):走るだけで民家の壁(厚さ10pぐらい)をぶち抜く+常人の十倍の力で張り手を食らっても軽傷                   +↑が出来る走行速度+戦闘機をレーザーで落とす奴のレーザーを避ける男を出し抜く反応                   +魚をイチゴか何かを摘むが如く捕獲できる水泳速度 【中堅】モドキングの円盤:ボタン一つで130万度(太陽の16億倍)+130万度の高熱&20mのドライアイス&35000tを倒す電撃に耐える               +時速300qで飛行可能+戦闘機をレーザーで落とす奴のレーザーを避ける男を出し抜く反応 【副将】ウーターマンの母:直径300m深さ100mのクレーターを作り衝撃波で半径1.8q内のビルが倒壊する勢いで宇宙から落下できる               +160tを軽く持ち上げる+上記の事をしても無傷+宇宙生存可能+マッハ25で飛行可能+反応はおばさん 【大将】ウーターマンの父:上記+160tを数q蹴り飛ばす+前方向50〜80m(横幅50〜60m)のビル群を転倒させる大声               +秒速80qの隕石が10〜20mぐらいの距離まで接近しても対応可能な反応+射程45mの人間が失神するカメラ 参考テンプレ 【名称】カガクゴー with モユル 【属性】人型ロボット with 人間(アッシー) 【大きさ】身長17m体重160t with 成人男性(正確に言うと18〜19歳) 【攻撃力】大きさと重量相応のロボット並み。 身長17mくらい重さ100tのロボットを20mくらい殴り飛ばせる(途中1体巻き込みながら)      厚さ2m面積10m×6mくらいのコンクリの板を軽々と持ち上げることが可能。      刀:刃渡り10mほどの刀(多分STM鋼製)威力は大きさと硬さ相応。 描写はないが多分モドキングのUFOに傷を負わせられる      バネ式ロケットパンチ:バネで飛ばすロケットパンチ。撃ち出す速度はライフル弾と同じで秒速1q                 特に何かに当たった描写はないので速度と大きさと重さと硬さ相応としておく                (因みに腕の大きさは長さ3m直径1.5mくらい)撃っても戻ってこないので2発しか撃てない                 後、撃つと20万t分の反動(下向きに撃てば自分が60mの高さまで飛ぶ)が肩にかかる。      モユル:普通に走るだけで民家の壁(厚さ10pぐらい)をぶち抜ける。腕力などもそれ相応? 【防御力】STM鋼製の装甲(薄いところでは10p程。一番厚そうな胸部では2m程)を持ったロボット並み。      胸に共通設定の隕石が命中したが全く持って無傷だった。 その他、カガクゴーと同じくらいの身長でかなり細身なロボット20体を軽く轢き壊せる 発電車(全長104m、重量28000t)に轢かれても全くの無傷      後、ロケットパンチの反動で吹っ飛び高さ20mぐらいのビルに突っ込んでも無傷      1億Wのスピーカーが出す音(備考参照)を20mぐらいの距離から受けても全然平気      モユル:普通に走るだけで民家の壁(厚さ10pぐらい)をぶち抜いて無傷。体重の2倍の衝撃がかかる        エアバッグの衝撃を受けても「きつい」程度。 1億Wのスピーカーが出す音(備考参照)を20mぐらいの距離から       カガクゴーごしに聞いても全然平気 【素早さ】移動速度:サイクロン号や飛行中のウーターマン(いずれもマッハ1の速度)と併走できる      プロペラ:時速200qで飛行可能。作中最高飛行高度は1qくらい。任意で取り外し可能      モユルの反応速度:操作すること自体が非常に難しい(備考参照)カガクゴーを操作して               ニセカガクゴー(自衛隊の戦闘機を無傷で撃ち落とせる反応)の撃ったレーザーを避ける。              (作品の世界観的にレーザーより速く動いたのではなく撃つ直前に避けたのだと思われる)     モユルの移動速度:普通に走るだけで民家の壁(厚さ10pぐらい)をぶち抜けるぐらいの速度で移動可能 【特殊能力】空気電池(直径50〜60p、長さ1m程度、重量200s)で動いており、身体の各部(10カ所ぐらい?)から数秒ごとに       使用済みの空気電池を射出している。落ちてくる時の威力は道路に半分以上めり込むぐらい 【長所】兎にも角にも堅い。 ロケットパンチが地味に強力。中の人も化け物じみている(特に反応)。 周りにいるだけで危険 【短所】稼働時間が8分しかない。空気の薄いところでは出力が落ちて最悪動けなくなる 【戦法】とりあえず初手ロケットパンチ。外れたりそれで仕留められなくても直ぐに第二射は撃たず接近する。      接近して確実に当たりそうだったら第二射を撃つ。もしそれで仕留められそうに無ければ撃たずに刀で応戦 【備考】STM鋼:正式名称「スーパー・チタン・モリブデン鋼」。ネッケツ・サワグ博士が開発した最強の金属。        太さ直径9mm程度のピアノ線にすれば10本で総重量145tの物質を5〜10m程の高さまで        余裕で釣り上げられる。但し、主成分が鉄なので熱に弱く、2754度まで加熱すれば蒸発する     カガクゴーの操作:カガクゴーの全身に組み込まれたモーターを動かす73個のレバー(360度方向に動く)を              ほぼ同時に複雑操作しなければ動かない(1個のレバーが1個のモーターを操作するらしい)              例えば右足出すだけでも右足上げてから降ろすまでの間(1秒程度?)に約11個程の              レバーを操作しなければならない。具体的に言うと「腰を動かし右モモを上げながら左足の膝を              ゆっくりと折りつつも左足首の角度を合わせ、と同時に両手の振りでバランスを取って・・・             (以下は猫柳田博士が言う前に転んだので不明)」と言った感じ 【名称】モドキングの円盤 with モドキング&パッチー 【属性】UFO&宇宙の帝王(自称)とその忠実な配下 【大きさ】中心に直径15m程高さ5m程の居住区がある直径30m程の灰皿状(数値は計測物)      長さ1qのワイヤーで直径30mほどの人工太陽を吊している&成人男性並みの犬とゴリラ 【攻撃力】体当たりすれば最大直径6m程、高さ3m程の饅頭形のスピーカーを削ったりウーターマンの頭を打って気絶させることが出来る      人工太陽:強力な光と130万度の高熱を発する。これは南極中の氷が1週間で溶ける温度である(備考参照)           発動には多分ボタン1つ押す程度の時間しか掛からない           これは、本物の太陽と比べると表面温度は太陽の200倍、同じ面積から放たれる光線のエネルギーは           太陽の16億倍に値するらしい(尚、解説ではこの温度が出す光はγ線で現実的な鏡では跳ね返せないとの事)            尚、このエネルギーは人工太陽に積み込まれた通常の4200億倍の出力がある原子炉が出しているとの事      モドキング&パッチー:人間大で二足歩行の犬とゴリラ並み 【防御力】物理的な防御力は大きさ相応の金属製な灰皿ぐらい?      最大直径6m程、高さ3m程の饅頭形のスピーカーを体当たりで削っても無傷だったが      一瞬で85mくらい進む速度で突っ込んできたカガクゴーや一瞬で15m以上進む速度の直径5m程の      中に人とバイクが入ってるガラスケース?がぶつかって外側の平たい部分(厚さ50pくらい?)が破壊されて      一時制御不能になった。尚、大気圏を突破したり130万度の高熱を発する人工太陽に直で触れても蒸発しないし、      直径20m以上のドライアイスや10m以下離れた35000tの巨人を倒せる雷を直接触ったり食らったりしても      破壊されることはなかった(但し、壊れないだけで大気圏突入以外全て内部に影響あり)      尚、底面にはγ線を跳ね返せる(と、思われる)鏡が貼ってある為、底面から130万度の熱を受けても全然平気    人工太陽:あまりの高熱で2千q以上離れた位置のカガクゴー(耐熱性はあまり無い)が近づけなかった           人工太陽自体の防御力は不明なので大きさ相応の中に原子炉が入った金属球並。      モドキング&パッチー:上空180qの高さから湖面に叩きつけられても無傷。大気圏突入で火傷一つ無し                 上記の円盤が耐えた熱・雷・冷気を円盤ごしに受けてもダメージは受けたが死ななかった 【素早さ】円盤の最高速度は人工太陽が直に引っ付いた状態でも十数秒(憶測)程で大気圏外に出られる速度      ただし、人工太陽装備中は時速300qで飛行。それ以上はワイヤーが切れるから出せない可能性有り      操縦は多分パッチーが主にやってるので反応速度はパッチーのを参考とする      モドキング:ボタン一つで500m程度上昇飛行できる身長400mのロボットを駆使し1q先から突っ込んできて             殴りかかろうとしてきたキングカガクゴー(備考参照)の攻撃を当たる直前で避ける事が出来る       パッチー:多分モドキング並み。 【特殊能力】怪電波で映像と音声を送ることが出来る。カメラが無くても可能 【長所】円盤:作中最大の非科学的存在故に物凄いスペック     人工太陽:130万度の高熱は日本列島が焦土に成りかねない威力 【短所】円盤:これ自体には大した攻撃力がない     人工太陽:130万度に耐えるような化け物相手だと完全に不利 【戦法】そこそこ距離を取りつつ熱波攻撃。もし人工太陽を切り落とされたら最高速度で体当たり攻撃に 【備考】ズキンは居なくても動くし2軍で使う為、いないものとする。     南極中の氷が溶ける温度:ジュールにすると13000000000000000000000000Jもするらしい。                 (但し、人工太陽だと1週間掛かるらしいので一辺にコレ全部出してる訳じゃないと思われる)      キングカガクゴー:全長500mのカガクゴー。全長400mのロボットの操縦席(頭部)から見て3mm程度の大きさにしか               見えない距離から数秒(大体5秒くらい?)でそのロボットの目の前まで距離を詰める事が出来る
7スレ目 714 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 15:42:48 モドキングの円盤 5km先から5秒で迫る奴に直前回避だからマッハ2強直前対応として換算 ○>アゼル>豊臣秀吉>ハーピー:遅い。130万度の高熱で蒸発させて勝ち ×>アシュタロス:攻撃きかね。大砲負けか体当たりで別宇宙に言って負け ○>白面の者>ヴィクター:130万度の高熱で蒸発させて勝ち ○ザンボラー:射程外から130万度勝ち ○>フォルテッシモ:空間防御前に高熱勝ち ×アルフレッド・ココ:撃墜負け ×妖怪大魔王:物理無効。石化負け ×フロスト兄弟:速いのでキャノン負け >アルフレッド・ココ>モドキングの円盤>フォルテッシモ