【作品名】とある魔術の禁書目録 【ジャンル】ライトノベル 【名前】 ミーシャ=クロイツェフ 【属性】 天使「神の力」 【大きさ】ミーシャは幼女並み 展開している両翼の水翼を含め140m(70×2)程度。 【攻撃力】 ・神戮 :一発がミサイル並みの威力の火の矢を60億以上も地上に降らせる。      (全人類に一人一発狙ってもお釣りが来る程)      これが降り注げば地球の半分が焦土となる。 (上記から推定して一発のミサイルで42506u・一辺206m四方の破壊範囲)      発動時間30分。夜に起動可。      この技のタメ時間中は下記の技で攻撃していた。 ・水翼:一本が50〜70mの水の翼を何十本も展開し攻撃する。      羽根の尾から先まで「天使の力」が行き通ったそれは、一本一翼で山を根こそぎ     吹き飛ばし、地を抉って谷を築く天罰の一撃。     浜辺で使えばクレーター状に陸地が吹き飛び湾が形成される。     海を背にして戦うならこの水翼はいくらでも再生可能。 ・刃の豪雨:水翼を自ら砕け散らせることで生まれる数千の『刃片』を敵に浴びせる。 たった十七の刃片が砂浜に衝突しただけで衝撃波が起こり轟音と共に       砂嵐と見間違うほどの砂が勢いよく巻き挙げられた。射程70m前後 【防御力】 描写なし。(一般人並み)上記の水翼を使って覆ったりすれば水翼相応の防御。 【素早さ】 この形態になる前は秒速50mで移動して攻撃。(この形になってからは移動描写無し)       水翼による攻撃は秒間45発の連撃で、更に100分の1秒単位のフェイントを       仕掛けられるスピードと精度を持つ。       巧みに何十もの水翼で相手を100分の1秒も休ませないような連携攻撃を放つ。        【特殊能力】作中では精神を持ってないといわれてる。 ・殺意:水翼を広げただけの状態(まだ攻撃しておらず、本気でもない)で     一般人なら呼吸を停止してしまうかもしれない程の殺意をその場に放つ。 ・天体制御(アストロインハンド) :目をカッ!と見開いて発動。       地球や月の位置関係を操る。 自転を止めれば慣性の力が働き、       地球表面の地殻が丸ごと吹き飛ばされる。       作中では瞬時に夕方から夜に変えただけ。 【長所】 水翼による連続攻撃。100分の1単位の反応速度。 【短所】 防御描写皆無なので天体制御を地殻粉砕並みで使うと自爆扱い。 【戦法】水翼で体を覆いつつ神戮を待ちながら辺り一体を残りの水翼で吹き飛ばしまくる 【備考】主人公の父親を殺そうとして、主人公とその仲間に敵対
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