【作品名】メガロドン (スティーヴ・オルテン) 【ジャンル】小説 【名前】カルチャロドン・メガロドン 【属性】 白亜紀後期に海洋で帝王として君臨していた鮫 【大きさ】体長30m、体重20tの鮫に似た姿、3m程の巨大な口もある 【攻撃力】長さ30p余りのノコギリ状の歯を持つ 約10mぐらいのT・レックスを噛み千切る 厚さ7、5cmのチタンの耐圧殻を持ち、1cm平方辺り3dの水圧に耐える球体を噛み裂く 捕鯨船や原子力潜水艦を体当たりで沈めてバラバラに出来る 鼻の先から尾びれまで、歯に似た無数の刺が密集している 身を捩るだけでクジラを捕獲できる網を数十秒で削り切る 【防御力】捕鯨船や原子力潜水艦に体当たりしても無傷の肌 不意討ちで重量325キロの小型潜水艇に秒速約16mで体当たりされても軽傷 【素早さ】秒速約32mの速度で動ける 反応は大きさ相応の鮫並か 高さ18mもの大ジャンプが出来る 【特殊能力】全体重の4分の一にちかい巨大な肝臓を持っている 一万m下の深海から自分の体を減圧しながら浮上出来る ロレンチーニ瓶膿:鼻孔の前方に小さい感覚孔が点点とあり ゼリー状の物が詰まったこの深い孔の基部に神経が詰まっている 分かり易く言うと、この瓶膿によって、何百kmも離れた場所に居る獲物の 鼓動する心臓や収縮する筋肉が発するかすかな電場をも感知出来る 15m上の空中のヘリが起こす振動さえも感知できた 嗅覚:海水に一億分の一の量でも汗や尿や血液が混じったら それを80km先から感知するだけでなく、その匂いの源の位置方向さえも嗅ぎ分ける ロレンチーニ瓶膿に劣らない精度を持っている 側線:胴体の両側面にそって走る線、この管状のラインは感丘と呼ばれる感覚細胞からなっている それらの感覚細胞は海中の微細な振動、たとえば、別の魚の微かな心拍でさえも感知できる 【長所】両目が潰れても問題無く動ける 【短所】寒さに弱い、0度以下の海水では生きられない 【備考】作中でバカスカ人間やクジラ等を食いまくって海を荒らし 害獣扱いされて、終いには原子力潜水艦と戦闘をやらかした
4スレ目 319 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/13(月) 11:28:33 メガロドン ○>スカラベーダ>六脚移動砲台>鷹月敏江:巨体からの突撃勝ち ×>デビルプルトー:でかい無理 ×>ドラパパ:空から火炎負け >ドラパパ>メガロドン>スカラベーダ