【作品名】ウルトラ忍法帖シリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】九虎魔王(こうまおう) 【属性】破壊と滅亡の王 宇宙誕生以来、全ての時空における生物のありとあらゆる欲望の思念がこり固まって生まれた怪物 【大きさ】全長約200m 【攻撃力】口から光線を吐く。射程は200m程度はあるだろうか。高さ約100mの山二つを消滅。タメなし。 長さ約80mの触手をぶつけたり、触手の先から細い光線も撃てるが威力不明。 【防御力】大きさ相応以上。瞳に体長約15m太さ2〜3mの怪獣を一撃でバラバラにする光線をくらっても全くビクともしないが 九虎魔王と神経が融合したお頭が苦しんでいたので、どうやら多少の痛みは感じているらしい。 【素早さ】基本的には大きさ相応。5mほど先から撃たれた普通の銃弾並の速度があると推測される光線銃の連射をかわせる奴と 互角かやや劣る程度の奴に触手を当てたりできる。 【長所】作者公認の単体では最強の敵。 【短所】名前の漢字が難しすぎて出せない(本来は【九虎】で一つの漢字)。
2スレ目 474 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/08(水) 00:44:53 九虎魔王 ×青キジ:凍結負け ×使主名;時止めフルボッコ ×フォルテッシモ:突撃後粉みじん負け ○霞王=プッチ神父>ディアボロ:範囲攻撃の光線負け FF>九虎魔王>霞王