【作品名】ゴジラVSキングギドラ 【ジャンル】朝日ソノラマ文庫、著者は田中文雄 【名前】キングギドラ 【属性】宇宙超怪獣 【大きさ】原子力潜水艦に巻き付いて破壊できるくらい。100メートルくらいはあるだろう。 【攻撃力】 引力光線:福岡タワーをへし折り、超高層ホテル(数十階?)を吹き飛ばし、立ち並ぶビルを 瞬く間に崩れ落ちさせ、核ミサイルを消滅させる。三つの口からそれぞれ発射可能。 射程は核爆発の中心から、その爆発の直接的な影響(衝撃波等)がほとんどないところまで。 真っ向から吐きかけられても数百メートルの距離でレーザーを回避したゴジラが避けられない。 引力衝撃波:引力光線を飛ばしながら翼を羽ばたかせることで戦車の砲弾や対空ミサイルを逸らし、 戦車などをひとたまりもなく転倒させた。 羽ばたき:翼を大きく羽ばたかせるだけで瀬戸大橋をバラバラにして空に飛び散らせ、 数kmは離れたところにいる潜水艦を木の葉のように煽る。 【防御力】首に潜水艦の通常ミサイルやF-15イーグルのミサイルを連続で当てられても 怒り狂うだけ。ダメージはなくとも痛い模様。 海上に浮上した原子力潜水艦に巻き付いた状態でその潜水艦に自爆され、 その核爆発に巻き込まれてもノーダメージ。 【素早さ】引力光線で核ミサイルを狙撃し、上下左右に散開したF-15イーグルを狙って撃ち落とせる。 飛行可能。速度は大きさ相応の鳥よりは速い。 【特殊能力】頭が三つあり、一つなくなった程度では死なない。水中生存可能。 【長所】流石はキングギドラだ、首がなくなってもなんともないぜ 【短所】移動速度はいまいち 【戦法】大きく羽ばたきつつ飛びながら引力光線 【備考】超音波コントロールシステムとやらで操作されているが、その装置を破壊されて 中途半端に操作された状態だと酔っ払いみたいな緩慢な動きになった。 ちなみにこの話ではゴジラが主体となっている。
7スレ目 585 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/20(木) 23:18:32 キングギドラ ○>シャア>プルートゥ>アメリカ軍の戦艦>九虎魔王:弾速が速い引力光線はきまくり勝ち ×>憤怒大公:硬い。焼き尽くされて負け ×>逆天号=グラーフ:硬い。一方的にフルボッコ >憤怒大公>キングギドラ>シャア