【作品名】仮面ライダーカブト 【ジャンル】特撮 【名前】カッシスワーム 【属性】幹部怪人。ワーム。 【大きさ】身長約230cm。体重130kg 【攻撃力】      一撃で山をも切り崩し、あらゆる物質を切断する斬撃以上のダメージを、素手の連続攻撃で相手に与えた。      それを行ったのは人間形態の時。人間形態よりワーム時の方が遥かに強いので、それ以上の格闘威力を誇る。      また、右腕に毒針状の剣を装備しており、格闘以上のダメージを与えることができる。      必殺技らしき攻撃は原子崩壊、消滅効果を持つものと思われる。範囲は人間サイズの相手一人分。      (原子崩壊、消滅効果を持つライダーの必殺技と同様のエフェクトや効果音があり、同じものと考えられることから) 【防御力】      ライダー達と同程度。ライダーの防御力は         50口径の機関銃の掃射、5000度の高温、絶対零度に耐えられる。         一撃で山をも切り崩し、あらゆる物質を切断する斬撃を受けてギリギリ生存。変身解除に至らない。      原子崩壊、消滅効果を持つキックを同時に三人に打ち込まれても、辛うじて生存。      消滅を免れたため、かなり原子崩壊・消滅に耐性があると思われる。      半径100km圏内のあらゆる物質を跡形も無く吹き飛ばす威力を持つエネルギー波で消滅。 【素早さ】      開幕から数秒間は特殊能力により光速の30垓倍の反応、移動。      素の能力は      反応:5〜7mほどの距離で、敵の亜光速ビームに反応して味方を庇える反応を持つライダーを圧倒。      移動速度:亜光速ビームに近い移動速度を持つライダーと互角。 【特殊能力】  フリーズ:タキオン粒子を利用して自分の時間を加速し、ほとんど時間が停止しているかのような速度で行動する。       他のキャラの描写から比較すると素の3000垓倍の時間加速。光速の30垓倍の反応、移動が可能。       物理的な加速ではなく時間加速なので、攻撃力が上がったりはしない。持続時間は絶対時間における数秒ほど。 【長所】究極のスピード 【短所】火力不足すぎる 【説明】ワームの首魁的存在。人間時の格闘が、すごい。二度も大将に敗れるが謎の復活を遂げ、さらに二体に増殖するなど謎が多い。      結局、二体になった理由は不明のまま。第一形態の参戦になるが、これは第二、第三形態でのフリーズ使用を確認できないため。      設定上は第二、第三形態でも使えるらしい。      第二形態は頑丈さ&技コピーで、素の強さは凄まじい。第三形態は最も強いらしいが、悲しいかな噛ませの印象しかない。 【戦法】フリーズ状態で参戦。時間の許す限り必殺技で相手を削りまくる。 【備考】幹部怪人
9スレ目 415 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 19:13:26 >必殺技らしき攻撃は原子崩壊、消滅効果を持つものと思われる。範囲は人間サイズの相手一人分。 >(原子崩壊、消滅効果を持つライダーの必殺技と同様のエフェクトや効果音があり、同じものと考えられることから) いやさすがにこれはどうよ 416 名前:413[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 19:20:08 正直俺もどうかと思ったけど一応元のテンプレに従っといた。 テンプレから読みとれるのはそういうことかなと。