【作品名】魔王ダンテ 【ジャンル】漫画 【名前】神 【属性】意思をもつエネルギー体 【大きさ】500mの球状のエネルギー〜巨大な炎に顔がある姿(800m位)など好きな形態を取る 【攻撃力】火の玉のように移動するだけで街の建物が崩壊。 数百m上空から四方八方にエネルギーを放射して建物を吹き飛ばす。 テレキネシス:巨大な観念動力を使い文明の粋を集めた首都を破壊。 ピンポイントに街にある車などの移動手段を破壊することも可能。 半径数kmにバリバリ!!という感じで不可視の念力が伸びていく。 天候操作:気圧を変化させ雲を呼び、嵐を起し、止まらない豪雨によって 人類史上最大の大洪水を起し、大都市を破壊。 (恐らく数日で) 直接その都市の付近に姿を表すことなく都市を潰すために使った攻撃方法。 魔獣ゼノンに分け与えた超能力は自身のものなので下記も普通に使用可能。 口から怪光線:直径十数mの光線。当たったダンテの体に引っ付いていた100の悪魔の体 を溶かすことでダンテの全身を包み込み行動不能にさせた。射程二百数十m。 手から怪光線:50発のナパーム弾の爆発が一切通用しないダンテの首をはねる威力。 射程百数十m。両手それぞれから出した直径10mくらいの光線が途中で合わさって ジグザグに相手に向かう感じで放たれる。 魔王ダンテと過去に何度も戦い、市を灰にする爆弾で無傷な ダンテに甚大なダメージを与えた後に封印できる実力を持つ。 【防御力】実体の無い精神エネルギーの塊なので通常の攻撃は通用しないと思われる。 【素早さ】流星のように宇宙の彼方から地球にやってきた。 街を破壊する際は一瞬で数百mを飛行していた。 【特殊能力】テレパシーは首都全域が効果範囲。半径数km以上か。 体を40〜50体に分裂(20mくらい)させそれぞれで攻撃可能。 【長所】ダンテを倒す攻撃力。自由に体の分離・分裂・変形が可能なエネルギー体であること。 【短所】現存人類のエクトプラズム(魂)は全て「神」の体の一部だったのだ!! 【備考】500mの球状のエネルギー状態で開始 異星からきた神に対して主人公がダンテになり戦う。 参考 【名前】魔王ダンテ 【属性】プテラノドン+ティラノサウルス+科学兵器+人間 【大きさ】身長130m・尻尾は30〜100mまで伸びる。 【攻撃力】出現するだけで大地が数十m割れ、土や岩が吹き上がる。 体から放たれるエネルギーで十数mの人間の体がズタズタになる。 パンチや尻尾でビルを楽々破壊。戦車を玩具のように踏みつけ投げる。 三又に分かれた尻尾が更に3つ又に割れており長く伸ばすことでゼノンを捕まえて 振り回したり、戦車から機関銃を撃つ隊員を正確に掴み取ることが可能。 鳴き声:声が高まると超音波となり周囲30mの範囲にあるビルを崩壊させる。 電撃:射程200m。頭部から数十条に渡る電撃を四方八方に放ちゼノンの僕の悪魔を蹴散らす。 目から光線:射程200m。一瞬タメ有。両目から十数mの太い熱線を放ち前方を薙ぎ払う。 2千度以上の炎の中でも戦闘可能な悪魔であってもすぐさま溶けるほどの威力。 【防御力】一つの市を灰にする50発ほどナパーム弾直撃の爆発でも全く意に介さない。 この爆発と炎により800m〜1km圏内の市街が壊滅し、廃墟となっている。 間断なく続く自衛隊の大量の砲撃を長時間受けてもびくともしない。 【素早さ】大きさ相応の獣ぐらい。飛行可能。(その辺の鳥よりは速いか) 【特殊能力】100の魔力を持つ(詳細不明):これによりゼノンに動きを封じられ 首を撥ねられても、突如背後から現れ(復活?身代わり?)て攻撃していた。 これこそ100の魔力の力だ、という台詞以外に説明が一切無い為どうやったか不明。 【長所】攻撃力・防御力共に高い。 【短所】素早さがイマイチ。
5スレ目 52 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 09:17:32 神 ダンテ ×躯、仙水:聖なる気と妖気で殴られまくり無理 ×>アルフレッド・ココ:矢が協力杉負け ○>楊貴妃接近前に市を灰にする攻撃より強力なテレキネシスで範囲攻撃。 ×>バーン=バニングス:オーラ力のバリアと攻撃はやばいか。負け ○エネル:天候操作可能なので雷迎くらわない。普通に勝ち ○青キジ:接近前に市を灰にする攻撃より攻撃のテレキネシスで範囲攻撃。 >神(魔王ダンテ)=楊貴妃=バーン=バニングス