【作品名】アンダガ怪造学 【ジャンル】ラノベ 【名前】憤怒大公 【属性】西洋風ドラゴン 虚界最強のモンスター 【大きさ】ビルより山よりでかいとあるので百数十m位か。 【攻撃力】口から火炎:ちょっと回りがごちゃごちゃしてるから片付けるかな的な 気軽さで息を吸って吐いただけで町一つが即融解して蒸発。 (最低でも前方1km四方ぐらいの範囲か) 攻撃ですらない何気ないの仕草の息でもこの威力。 核爆弾が効かないモンスターも問題なく焼き殺せると思われる。 【防御力】ごつい真紅の鱗に覆われた活火山のような体。 世界の軍隊ではまるで太刀打ちできず核爆弾を余裕で防ぐ モンスターばっかりがいる虚界において半分以上のモンスター をその自身の力で従えており虚界のモンスターの中において 自他共に認める最強なので他のモンスター同様 自身も核爆発程度では効かないと思われる。 【素早さ】大きさ相応の鳥程度には自在に空を飛ぶ。 猛獣並みの反応はあるだろう。 【特殊能力】人間であれば見ただけで失神する威圧感。 無自覚に自身の眷属(ドラゴン)を無数に召喚することができる。 大きさは30〜40m程度で色も形も様々なドラゴンの大群が 自身の巨大な魔力を源にして空一面にドラゴンが現れる。 (大群が発生した後の描写しかないので発動時間等は不明) 【長所】攻防 【短所】速さ 【戦法】本気で息を吐きながら周囲を焼き払う 【備考】魔王の命令で魔王を封印していた人間を滅ぼしに来た魔軍の長。 世界の平和を守るため主人公が最終兵器を装着して立ちはだかる。
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