【作品名】うえきの法則 【ジャンル】漫画 【名前】グラノwithグラノロボ 【属性】 巨大ロボット 【大きさ】 30m 【攻撃力】光子砲:タメ3秒。太さ直径5m。射程十数km。発射口は背中にも反転できる。          山脈を直径数kmの大爆発で消し飛ばす。      パンチ:植木の『鉄』や『マッシュ』をも上回る『ピック』を余裕で正面から粉砕する威力。      キック:パンチより強力と思われる。 【防御力】植木の鉄やピックや波花※をなんなく弾く装甲。(多少はグラつく) * 十数m先の植木に光子砲を撃とうとしていたので自分が爆発に巻き込まれても大丈夫な模様。 * 波花とランマで膝裏に喰らいバランスを崩され倒れ込む所に鉄とピックを間接部に食らい両腕がもげる。 * 発射口を背中に回転させる時に木で邪魔をされ山脈消し飛ばす威力の光子砲が内部で暴発して、    上半身が吹き飛んだがコックピットその他は無事なので内部も相当な強度がある。 ※植木の鉄やピックや波花、マッシュ 鉄:百数十mの山を4つ破壊しても突き進む巨大砲弾 ランマ:鉄を完全に防ぐ盾を切り裂く斬撃 マッシュ:ランマを正面から砕く四角いパックマンのような神器 ピック:マッシュをぶち抜く威力の四角ブロックが伸びる攻撃。 波花:ピックを超える威力を持つ巨大鞭での攻撃。 【素早さ】ピック(超光速で伸びる)を20m程度の距離から放たれて真剣白羽取りできる。  電光石火(移動用神器。ピックや鉄に対応できる敵でも動き見失い、  対応が間に合わない速度で20〜30mほど移動 )使用時の植木の動きを捉え、  蹴りを入れられるほど小回りが効く。 地上を電光石火によって移動しながら  攻撃してくる植木と互角以上の格闘戦が可能。 【特殊能力】 グラノ:「模型を実物に変える能力」で巨大ロボットを実物にしたと同時に乗れる。      限定条件は実物にできるのは本人が遊んだ模型のみ。      本人が遊んだと思えばいいので超素早くガシャガシャーン!!というだけでも発動OK。      「模型を実物に変える能力」を解除することにより相手の攻撃が当たる時だけ模型に戻し、      敵の攻撃をスルーできる。(この時グラノとペコルは空中で無防備だが、      その隙を狙って光速レベルで戦闘可能な植木が攻撃する暇が無い&      空中での位置がほぼ変わらない短時間で再発動可能) 『レベル2』実物に変えた模型の操作方法を即座に知る事ができる。 ロボの動力や光子砲はグラノの能力(天界力=オーラとか気みたいなもの) なのでこの世界の不思議エネルギーである。 【長所】光速レベルの格闘速度。山脈破壊のビーム砲 【短所】光子砲の3秒のタメ時間。 【備考】新たな神を決める戦いにおいて主人公植木と対戦。
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