【作品名】ふたりはプリキュア スプラッシュスター 【ジャンル】アニメ 【名前】ゴーヤーン 共通設定 今作におけるプリキュアは、精霊の力をもって戦っている。 プリキュアの能力は、以下が基本となる。なお、個々の実力差などはあまりない。 なお、ルール上は二人いっしょに戦うことはできないので、大半の必殺技などは使えない扱い。 【大きさ】少女並み 【攻撃力】  大将ゴーヤーンをひるませることができる威力の格闘ができる。  それなりにダメージは与えられるものの、単独では決定打は与えられないレベルである。  秒間10発以上は確実なスピードでパンチを連打できる。    常に精霊パワーで攻撃するので、霊的存在にも有効と思われる。  また光線や風など、精霊パワーによる遠距離攻撃も豊富に有する。 【防御力】  大将ゴーヤーンの惑星破壊咆哮に辛うじて耐える。  ゴーヤーンの全ての攻撃に、なんとか耐えられるレベル。  精霊パワーに守られているので、大半の攻撃は受ける瞬間にバリアが生じてダメージを緩和できる。  咆哮一閃で、半径100kmほどの範囲にある地形を全て砂に変えてしまうような能力を受けても無事。  全身が凍りに覆われて動けなくなっても、それを気力で無効化できる。 【素早さ】  ゴーヤーンと互角のスピードで飛行できる。地上でも同じく。  また、つねにその程度のスピードで高速の格闘攻撃を繰り出すことができる。 【特殊能力】  宇宙生存可能。精霊バリア。 【名前】ゴーヤーン 【属性】ダークフォールの真の支配者、真の姿 【大きさ】2mぐらい 【攻撃力】  フルパワーでの咆哮により、地球を粉々にすることができる。  その過程は…  目が深紅に発光→惑星内部より闇のオーラが噴出、大地が山脈レベルで切り裂かれる。  →パワーを発しつつ咆哮→数秒後、地球のあるべき場所は、宇宙空間とその残骸である小さな破片だらけ  となっている。  また、同じく咆哮や目の発光をきっかけに、漆黒のオーラを広げて全力で攻撃してみせた。  描写的に、サイズは地球の破片で構成されたアステロイドベルトを取り込むほどなので惑星サイズ並みだと思われる。  威力は、おそらくフルパワー咆哮と同じ、もしくはそれ以上なので惑星破壊レベル。  闇のエネルギー弾を片手で放つと、山脈単位でクレーターを作ることができる。  直径100kmを越えると思われるクレーターが当たり前のようにできる。  一秒以内に、プリキュア四人を一方的に地面に叩き伏せることができる格闘のレベル。 【防御力】  自身の闇のオーラ攻撃を相殺、さらに凌駕する必殺技の直撃を浴び続けても、まだ何十秒と動ける。  ちなみに必殺技は、先鋒、次鋒、中堅、副将による精霊パワーでの合体攻撃。  ちなみに正式名称は「プリキュア スパイラル ハート スプラッシュ スター」(PSHSS)  その後、エネルギーに耐えられずに消滅した。 【素早さ】  本気になればプリキュアでは知覚しえないスピードで背後を取り、打撃を仕掛けることが可能。  ほんの一瞬で、雲を突き抜けるまで上昇できる飛行能力と、圧倒的な加速スピードを誇る。  四人のプリキュアに一斉にパンチを連打されようとも、それを全て裁くことができる反応。  およそ秒間100発を越えるほどのビームの雨嵐を、全て回避できる反応。 【特殊能力】  宇宙生存可能。異なる世界に移動可能。 【長所】惑星破壊レベルの攻防 【短所】素早さ、髪の乱れを気にするとこ、そもそもゴーヤであること 【画像】http://www.toei- anim.co.jp/tv/precure_SS/character/goyan/chara_01.gif 【動画】http://www.youtube.com/watch?v=_dwX9Tnqtng     http://www.youtube.com/watch?v=k6yJ1-ODYhU&mode=related& search= 【説明】  滅びの世界、ダークフォールの真の支配者。ふだんは中間管理職を演じている。(画像は第一形態)  こよなく静かな世界を好み、別荘でお茶を飲むことを趣味としている。  ビッグバン以前の宇宙から存在するらしく、その頃の何もない静けさを懐かしみ、世界を滅ぼそうとする。
1スレ目 43 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/07/31(火) 16:55:16 ゴーヤーン考察 ○オーソリティ〜デビルガンダム 地球を破壊して勝ち △セップク丸 速すぎて倒せない ×それ以上 惑星破壊程度ではどうにもなりそうにない 神>ナイアルラトホテップ>ラ・グース>神祖>ワイズマン>クロミ>メテオス >セップク丸=ゴーヤーン>デビルガンダム>デクスモン>アスラリエル>ン・ダグバ・ゼバ>終末兵器アスモダイ >ディアボロ>バファルタイガー>関谷>バリグザー>ダイオウデメマダラ>オーソリティ