【作品名】魔法先生ネギま! 【ジャンル】漫画 【名前】フェイト・アーウェルンクス 【共通設定・世界観】 気/魔力・・・・・・近い種類のエネルギーと言う設定。両方、他作品のその手のものと一絡げに考えて良いだろう。       程度の差はあれ万人に存在する設定らしい。主要キャラは基本的に、身体能力の強化から       魔法のような特殊な能力までこれを使っている。       なお、気や魔力で強化された肉体は貫通力や斬撃にも比較的強いようである。(描写→推測) 超感覚知覚・・・霊的なものを介した(設定)特殊な感覚。霊体を知覚したり、殺気を放ったり仕掛けて       来ようとしている相手ならば、死角や人込みの中にいても位置や動向を感じ取ったことも。        設定上、参戦キャラは多くが備えていると見られる。(特別な場合は別記) 瞬動術/縮地(法)・・・いわば強力な一歩の踏み込み。短距離を瞬時に移動できるが、途中での方向転換は           効かなかったりと、自由にその速さで動き回れる訳ではない。           1回での距離・速度・動作性等は当然使い手によって異なり、上位の方が全般に上だろう。 【備考】詠唱の時間について 基本的に文面の長さから比較して、「長・中・短・一瞬」で表記。幾つか描写の例を。 詠唱中程度:「白き雷」が上に殴り飛ばした相手を落ちて来るまで詠唱可。せいぜい1秒以内と見られる。 詠唱一瞬:「風障壁」が至近距離で走り来る車に対して使用可能。コンマ数秒以下だろう。 詠唱・溜め等のない一動作は基本的にこれより速い。(素早さからも分かることだが) 他の動作時間にもある程度参考にしている。 【名前】フェイト・アーウェルンクス 【属性】魔法少年(正体不明、人でないのは確定) 【大きさ】少年並 【攻撃力】パンチで達人級の敵を数十m吹っ飛ばす。      『石の息吹』触れた者を石化させる白い煙を発生させる。最大範囲十数m位か。詠唱中程度。         一般人は一瞬で、レジストしたかなりの使い手は数十秒で全身に進行。            魔法抵抗力が高い手にかすっただけの敵は数分以上かけて右半身が石化した。            一度喰らえば後はほっておけば石化が進行。            服は同時に石化しているが、周囲の床等に影響のある様子はない。      『石化の邪眼』レーザー状の石化光線を放つ。そのまま薙ぎ払い可。射程20m位か、詠唱長め(1秒超)         橋が数mに渡り石化して崩れ落ちた(対物でも有効だろう)。      『石の槍』大きな石の槍で敵を貫く。詠唱全文不明。作中では後述の遅延呪文で      『障壁解除の呪文』(これも詠唱不明だが「複雑な呪文」らしい)と合わせて使用、         格上の魔法使いを完全に貫いた。射程数m。 【防御力】障壁無しで、達人級の敵に結構なダメージを与える達人のパンチ(当時のもの。また、119km/hでの飛行に      上乗せして人間より一回り以上大きな怪物に胴体が千切れるほどの穴を空けた描写も)を      顔面に受けてものけぞるだけでダメージ無し。      加えて3重の魔法障壁を展開、それだけでそのパンチを完全に止める。 【素早さ】数十mをあっという間に詰める。接近戦でも達人より早く対応させない一撃を繰り出す。      飛行可能だがそれ程速い描写はない。      瞬動術:達人より上のレベルなのは確実。そいつと同じレベルの視界からも         完全に消える動きで背後を取る。空中でブレーキも可能(もしかしたら空中スタートも)。 【特殊能力】水を使った転移魔法:瞬間移動が可能。足元からゲートが出現して出入りに1秒程度か、それ以下。       遅延呪文:呪文を詠唱後、効果をすぐに発動させず任意の時まで“溜めて”おく能力。           溜めたまま行動・他の魔法の使用も問題なく、これにより魔法を組み合わせることも出来る。           溜めておける時間は未熟な奴でも30秒なので、それ以上にはあるか。 【長所】実質1巻しか動いてないのに全スペックで高い描写がある。 【短所】あえて言うとガードした描写がないこと? 時々ボケをかます。 【戦法】瞬動術を活用して接近→殴る→石化魔法。殴りが全く効かないようなら、可能なら逃げ回りながら     石化魔法の詠唱へ。相手が巨大なら初手転移魔法で回り込む手も。。
9スレ目 539 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 01:25:24 フェイト ×バズ=ガイガン 相手速い、ギロチン負け ×勇次郎 相手速い、接近殴られ負け ×カラミティ 相手速い、紅炎竜霊撃されて負け ○ジオダンテ>緑=天堂地獄 石化させて勝ち カラミティ>フェイト>ジオダンテ