【作品名】スターウォーズ 【ジャンル】SF映画 【名前】デス・スター 【説明】スターウォーズ世界の単位について ・長さ 基本的にメートル法が使われている。 ・MGLT(メガライツ) MGLTとは、宇宙空間での速度の単位です。この単位は現実世界では、架空の想定速度(重力加速度)ですが、 宇宙船のイオン・スラスターにより達成できます。 MGLT=Micro-Gravity Linear [Acceleration] Tolerance 1MGLT=400×10の12乗メートル/秒 400×10の9乗キロメートル/秒です。 単純計算すると1MGLTは 400.000.000.000(4000億)キロメートル/秒というもの凄い数値になります。どのくらいすごいのかというと、光は300.000(30万)キロメートル/秒なので、1MGLTは光の約133万倍以上の速度です。 スターウォーズ界では、1パーセク(約3.26光年「1光年=約9兆4610億km」)という距離を普通に移動しているのでもの凄い速さが出せるようです。 【名前】デス・スター 【属性】特製深宇宙移動戦闘ステーション 【大きさ】全長120キロメートル(直径)形状は球体 【攻撃力】 <スーパーレーザー 1基>威力:惑星を完全に破壊できるビームを発射。 射程距離:47060000キロメートル 惑星の破壊は1日に1回が限界。 <ターボレーザー砲 10000基>威力(1基あたり):120MGLT(48兆km/秒)で飛行する全長9.6mの戦闘機を破壊。弾速は光速より速い。 軌道上から惑星の地表に対して爆撃を行うことも可能。 大型艦船を標的に捉らえることも可能。 60基で一斉砲火することにより、惑星の都市部を瓦礫の山にすることが出来る。 射程距離:150キロメートル(大気中) <レーザー・キャノン 2500基>威力:大型建造物破壊級 射程距離:2.5キロメートル(大気中) <イオン・キャノン 2500基>威力(1基あたり):宇宙船のコンピュータを機能停止できる。 射程距離:100キロメートル(大気中) 【防御力】 デススター本体の大きさゆえ、本体丸ごと覆うほどの攻撃で無い限り1発で壊れることはないと思われる。 全長12800mの宇宙戦艦が表面上で爆発しても作動には何ら影響は無い。 ただし、直径約2メートルの排熱ダクトに大型建造物破壊級のミサイルを喰らえばデススターは爆発する。 なお、爆発の際の爆風の速度は80MGLT(32兆km/秒)で飛行するファルコン号がぎりぎり逃げ切れるくらいの速度。 爆発領域はどう見てもデススター本体より大きい。 <シールド>シールドのエネルギーは宇宙船の装甲を内側から通過し、船の外側を数センチの幅で覆う一連のエネルギー層を形成して船体を保護する。 上記のターボレーザー、イオン砲による攻撃を無効に出来る。 流星の衝突クラスの物理的ダメージに対して大丈夫なように出来ている。 シールドに触れるだけで宇宙船は被害を受ける。 (120MGLT(48兆km/秒)で飛行する全長9.6mの戦闘機はシールドにぶつかって宇宙の塵となった。デススターにはダメージなし) シールドを張ったままでの攻撃も可能。 【素早さ】1.2c。10MGLT(4兆km/秒)。クラス4ハイパードライブ(星系間でのワープが可能)。 【特殊能力】 <トラクタービーム>80MGLT(32兆km/秒)で宇宙空間を飛行するファルコン号を捕らえることが出来る。 ワープで逃げることも出来なかった模様。 【搭載物】 操縦要員:265675名、砲手 57276名、基幹乗組員 56914±15名 乗員定員:607360名(兵員)、25984名(ストームトルーパー)、42782名(宇宙船点検要員)、167216名(支援宇宙船操縦要員および乗員) 搭載機: TIEファイター 7000機 ストライク・クルーザー 4隻 軍事輸送艇 20000隻 戦闘車両 11000機
1スレ目 263 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/02(木) 15:43:21 デス・スター考察 ○デビルガンダム 先手惑星勝ち ○ビッグ・モーラ 大きさ的に破壊可能 ×ゴーヤーン 惑星破壊に耐えられて逆に破壊される ×絶対神ン・マ 食われて負け ゴーヤーン>デス・スター>ビッグ・モーラ