【作品名】機動武闘伝Gガンダム 【ジャンル】アニメーション 【名前】デビルガンダム 最終形態 http://goronka.tirirenge.com/works/w_GGundam.html 【名前】デビルガンダム 最終形態 【属性】 自己進化、自己再生、自己増殖を備えた金属生命体。悪魔 【搭乗者】 レイン・ミカムラ 【大きさ】 日本列島並み、両翼は日本列島よりさらに巨大に広がる。また中枢部には50mほどの人型の中核をもつ 【攻撃力】  サイズ相応の巨大な腕を振り回して、先鋒や大将にも命中するほどのスピードで殴る。威力はサイズ相応か。  外部に巨大な触手を展開、直径500mを越える太さで、わずか10数秒でラグランジュポイントから地球に到達する。 同時に5本以上は展開できる。  触手一本で、赤色の発光をともなうエネルギー吸収により、東アジア周辺を一瞬のうちに壊滅させる。  また小さな周辺防御用の無数の触手は、それぞれがモビルファイターを一撃で撃墜するビームを無数に発射する。    おそらく半日ほどもあれば、惑星破壊を成し得る侵食スピードである。 【防御力】 先鋒や次鋒などと互角、ないし近いレベルで戦うことのできるガンダムが 何百体と集まっても、地球侵攻を食い止めることで精一杯でしかない。 常にバリアを貼っており、ビーム兵器などについては自由の女神砲といわれる Gガン世界でも最強のビームを防いだため、対エネルギー防御力はサイズ相応より大幅に高い。 エネルギー源はコロニーのメイン動力炉であるため、それを破壊されると活動を鈍らせる。 しかし、内部に有するグランドマスターガンダムと一体化しており、侵入者を迎撃することができる。 また内部通路には防衛用の機雷のようなものが無数に浮遊しており、接触すると先鋒でさえ身動きを封じるほどのダメージを与える。 射撃兵器で対抗できる。 内部に侵入すること自体が、大将単独では不可能なほど侵入経路は少ない。少なくともゴッドフィンガークラスの攻撃で、 脆弱な箇所を突破できる必要あり。 【素早さ】  基本的には不動。  ただし、地球に侵攻するために巨大な両翼を展開したため、数時間もあればラグランジュポイントから 地球に到達できると思われる移動スピード。  反応は、先鋒レベルの敵を触手やビームなどで迎撃できる程度。 【特殊能力】  宇宙戦闘可能  DG細胞(一種のナノマシンで、さらに精神感応の性質をもつ)を散布する。  このDG細胞に感染すると、普通の人間ではデビルガンダムの支配下のゾンビ兵となってしまうほか、 普通の人間では考えられないほど肉体が強化される。  治療法は無きに等しく、脳が侵食されると事実上救う手だてはない。  コロニーのメイン動力炉、およびDGレインの精神エネルギーの両方を活動源としており、双方の途絶えない限りは無限に修復する。  自己再生、自己増殖、自己進化の三大理論により、驚異的なスピードで回復することができる。  逆にいえば弱点として、中枢となるDGレインを切り離された場合などはコアを抜き取られたも同然になり、 エネルギー供給が途絶えて活動が鈍る。 【長所】短時間での惑星侵食可能 【短所】内部侵入に弱い 【備考】元々はアルティメットガンダムといわれて、地球自然の再生を目的に開発された。そのなれの果ての姿である。 【名前】グランドマスターガンダム 【属性】デビルガンダムのメイン動力炉 【搭乗者】ウルべ・イシカワ 【大きさ】100m以上 【攻撃力】  先鋒と同等の強さをもつシャッフル同盟全員を相手に、一瞬のうちに格闘でねじ伏せる。  羽、角、尻尾などで同時に四体まで先鋒クラスの相手を迎撃できる反応。  前方にデビルガンダム全体のパワーを集約、漆黒のエネルギー波動を発して、大将ゴッドガンダムを敗亡寸前にまで陥らせる。  弾速は大将ゴッドガンダムですら回避できないほど。射程は不明瞭。少なくとも1km程度はあるか。 【防御力】  先鋒の格闘を受け、ほとんど無傷でいられる。  大将の石破天驚拳を受けて、それをオーラで相殺できる。  大将、さらに先鋒クラスのシャッフル同盟四名の合体攻撃を受け、ほとんど跡形もなく消滅する。  が、すぐさまデビルガンダム本体によってスクラップ同然になり、パイロットを失った状態でも攻撃を継続できた。 【素早さ】  本体は巨大さもあり、敵の攻撃を回避することは難しい。  各部パーツは俊敏で、先鋒クラスの相手を容易く迎撃することができる。  パイロットの反応は、先鋒や次鋒並みに高い。 【特殊能力】  再生  デビルガンダム本体の活動停止するまでは修復され続け、原型を留めないようになろうとも動くことができる。  ただしパイロット、ウルべの修復まではできない模様。 【名前】 デビルガンダム (コア) 【属性】 デビルガンダムの中枢 【搭乗者】DGレイン 【大きさ】50mほど 【攻撃力】  大将に有効打となる威力のメガ粒子砲を、各部より発射する。弾速はゴッドガンダムでさえ回避困難といえるレベルほど。  またサイズ相応の格闘ができ、腕力などのパワーで大将を押さえつけることができる。 【防御力】  さほど耐久力はなく、腕を大将に破壊されたときは搭乗者の感じる苦痛により、わずかにひるんだ。  おそらく単体での石破天驚拳でも破壊できる程度で、それ以下の攻撃は通じない程度かと思われる。 【素早さ】  大将ゴッドガンダムに近い速度でスラスターによって動き、追尾できる。  格闘などのスピードは大将にも十分に命中するほど。 【特殊能力】  再生  片腕を破壊される程度の攻撃であれば、数秒で修復できる。  ただし胸部コクピットに収納されたDGレインの死亡した時点で、従来の再生能力を発揮できなくなると思われる。 【備考】 あの有名な石破ラブラブ天驚拳を受け、ハート型に中心部をえぐられて消滅しました。
1スレ目 40 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/07/31(火) 16:14:44 デビルガンダム考察 デクスモン以下 でかさ的に倒されず地球を破壊して勝てる それ以上は無理