【作品名】MAPS 【ジャンル】漫画 【名前】神帝ブゥアー 【属性】人造物 【大きさ】地球を手掴みにする位〜銀河系と同サイズまで巨大化。   巨大化は原子間距離が広がり拡散することによるものなので周りのものはすり抜け、銀河系と重なった。   「原子が拡散した空間」は一種の異空間のようで、ブゥアー内部に突入した連中はブゥアーと共に巨大化、   外に残った(すり抜けて重なってしまった)連中は追って空間を越えて入ってきた。   内部に突入した(ブゥアーと共に巨大化した)連中視点でも、伝承族(惑星サイズ、ただしこの場合小さめ)が   たくさんいて、何万隻の戦艦が超光速戦闘を行える大きさ。(最小時はむしろ縮小していた?) 【攻撃力】銀河生贄砲:銀河系そのものを弾とし、宇宙全体を破壊。生物の精神的エネルギーを使用するので 相応の生物密度の銀河が必要。発射まで1日程かかる。 20万秒かも。 【防御力】サイコバリア:直径10万光年(要するに銀河系をスッポリ包む大きさ) のサイコバリアを50億年に 渡って維持可能。物質的なバリアではなく、精神的なバリアでサイコバリアを認識する ことのできるものならば機械・生命体を問わずにガード可能。例外は発狂した伝承族と 主人公のみ。それ以外のもの、機械でも生物でもないものやエネルギー等は透過する。  ブゥアー自体の防御力:最大時には上記の通り拡散しているので外部からの攻撃は相当の規模でないとすり抜ける   と思われる。 内部に突入した銀河系連合軍(恒星破壊級艦何万隻を含む)の攻撃を受け続け、   何%かの損傷を受けた位。 【素早さ】ワープ無しで5000万光年を数分で移動(何分かは詳細不明)、光速を越えて移動可能。 【特殊能力】念動力:地球ぐらいの大きさの惑星なら、楽勝で移動させることが可能。  予知能力:完全に能力を発揮しデータをある程度集めれば、 全宇宙の素粒子一つ一つの挙動を含めた   未来をその宇宙の終焉まで予測可能。(描写はあるが、素粒子〜は推測)   惑星規模の時間操作が可能 【長所】破壊力最強クラス。年齢数千垓歳で既に滅び去った別の宇宙で作られたためタイムスリップして破壊は不可能。 (描写有) 【短所】作品内での負け方は内部に侵入され、自爆指令を入れられての自爆。 (描写有) 【備考】その他全銀河に同時に種族を問わずに画像付メッセージを送れるテレパシー、   地球を完全にカバーするエリアの時間を20万倍に遅らせることなどが可能。 《推測》銀河障壁はブゥアーの存在を知らないものにも有効。  根拠としては銀河障壁の存在が明らかになった段階で、作中ではブゥアーどころか伝承族そのものが   トンデモあつかいされていて信じられていなかった。   にも関わらず、銀河障壁は主人公と伝承族リングロドを除いて有効に働いていた。
1スレ目 89 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/07/31(火) 23:00:12 神帝ブゥアー 考察 ○サタン 攻撃に耐えて銀河生贄砲で宇宙破壊勝ち ○ワイズマン 銀河生贄砲発動まで支配空間から距離とって宇宙破壊勝ち ×神祖 アカシア記録操作負け ×ラ・グース 支配空間負け 神祖>神帝ブゥアー>ワイズマン>サタン