【作品名】ウルトラQ Unbalance zone 【ジャンル】漫画 【共通設定・世界観】 原題「アンバランス」、放映当初は「アンバランス・ゾーン」という題で放映された、有名な番組の漫画版。 「もし人類の日常文明のバランスが崩れたら?」というテーマで 毎回違った話が楽しめるというオムニバス形式の作品となっている。 漫画では、厳選した6作品だけとなっている為、カネゴンが出てないのが残念だ。 【名前】バルンガ 【属性】怪獣 【大きさ】惑星サイズ〜太陽の3分の1程度〜太陽とほぼ同等の大きさ(作中最大) 【攻撃力】大きさ相応。 【防御力】太陽の核エネルギー程度なら吸収→巨大化。 その際、太陽の熱程度ならば耐えている描写もあるため、熱にはかなり強いものと思われる。 かなり大型の台風のエネルギーも吸収。核ミサイルも吸収。 水も分解して吸収。水も分解できることから、生物も吸収できると思われる。 最低でも恒星破壊未満の攻撃エネルギーは吸収できる。 ただし、エネルギーを介さない攻撃(存在消去など)は吸収できないものと思われる。 素の防御力は大きさ相応以上。 【素早さ】地球から太陽まで極短時間で到着。(描写→推測) 惑星間を移動する宇宙船に反応できるくらいの反応速度。 【特殊能力】エネルギーの吸収。核だろうが、電気だろうが、自分の周りにあるエネルギー全てを吸収する。。 範囲は直径・自分の大きさ×5程度。エネルギーだけなら自分が触れなくても吸収できる。 吸収後、そのエネルギーに相当するだけ巨大化する。 【長所】恒星破壊以上でないと破壊出来ない。際限なく巨大化する。 【短所】攻撃が単調。 【備考】参戦状態は太陽程度〜。 作中では倒されていない。 宇宙空間に核撃って、そのエネルギーに誘われるように地球から追い出されたところで終わっている。 なお、後ろの設定資料集で太陽を食っているシーンがある。 ◎バルンガの設定 <前提>エネルギーとは、物を変化させるのに、必然的にもっているものの『落差』の量を指す。 ・バルンガは水素とヘリウムの形で身体を形成しエネルギーを蓄えている。 ・ガソリンなどの水素と炭素の化合物は体内で分解して身体と同じ物にする。 ・電気は熱と同じで直接身体を活発化するのでその『落差』を吸収する。 ・台風は全体を見た場合、ものすごい熱容量の大きい現象なので、中で交換している熱の『落差』を吸収する。 その際、水を分解して水素もとっている。
7スレ目 488 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/19(水) 00:53:34 バルンガ ○セップク丸>ストーカー>自由なる風の人:周囲のエネルギー吸収勝ち ×古代怪物:食われて負け ○フォッグ・ドラス:接近前にエネルギー吸収勝ち ×>柊恵一:でかすぎ。叩き潰される これ以上は無理かと フォッグ・ドラス=古代怪物=バルンガ>セップク丸