【作品名】三剣物語 【名前】セネリオ with ラスリール 【属性】精霊の力を持つ人間、「三剣の子」の一人<炎の子>with 巨鳥 【大きさ】十五歳の少年 with 翼長5〜7m前後?の鳥 【攻撃力】達人剣士並。 <炎の剣>:常に刀身から火炎が立ちのぼる、精霊の力が宿った剣。       数千度の熱波が出てるので、打ち合う相手の剣をも溶かし落とせる。       ビルの壁も紙のように裂いて溶かし、甲冑を着た人間をラスリールごと両断できる       力を込めると数十m程の火炎と熱波が吹き出だす。       一振りで数騎の巨鳥兵を火達磨に、炎で体が構成されている鳥や竜も壊せる       全力では体が炎に包まれた状態になり、剣が巨大なエネルギーのこもるハンマーと化す。       これで空の端から端まで、全天を覆うほどの大きさの火の鳥を相殺、その後吸収した。    地熱:地熱から炎の力を集めて攻撃できる。       剣を掲げると大地に幾つもの裂け目が現れて、炎が空中に噴出、それを操る。       範囲と射程は数キロ程度、敵都市に覆いかぶさるように攻撃した。       温度は炎が掠ったビルの上部が液状に溶け落ちるほど。 【防御力】甲冑を着た剣士並。      炎の精霊の力を持つので炎を浴びても平気、むしろ調子が良くなる。      煮えたぎる油、数千度の炎の中、巨鳥兵が一瞬で蒸発するバリアでも平気。      星の中心核にいてもぎりぎりだが熱に耐えれる。 【素早さ】移動、反応は達人剣士並。巨鳥兵を何騎もすれ違い様に斬り捨てられる。      力が極限まで高まってる時だけ一時的に浮遊したり、数十m程を一直線に飛べる。      せいぜい一回突撃できる程度かと。 【特殊能力】自分の体だけでなく、服、武具、ラスリールに炎が効かないようにできる。       任意で加護を広げて周囲数百mを守れる。 【長所】炎熱関連の強力な攻防。 【短所】素早さがいまひとつ。 【戦法】上空から炎攻撃。 【備考】ラスリール:人が乗れるほど巨大な鳥。攻撃、防御、素早さともに大きさ相応の鳥。           作中では馬の代わりに広く使われていて、騎乗した兵士は巨鳥兵と呼ばれる。           風の精霊の恩恵を翼に受けて飛ぶ。
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