【作品名】 GALERIANS(ガレリアンズ) 滝口真希 【名前】 リオン 【属性】 超能力者、人間 【大きさ】一般的15才男子ほど 【攻撃力】人体を軽く消し飛ばす衝撃波を放てる。      人間を超えるレベルの身体能力を持った人造人間や      衝撃吸収材で体を固めた兵士も一撃で殺せる。      アファルトを砕いて地面に巨大な穴を開ける。      研究員3人同時にふっ飛ばしたりも出来るので範囲もそれなりにある。      射程数十mぐらいで、発動は一瞬。      対象の分子を揺さぶる事が出来る。      遺伝子のDNAも揺さ振り、全身の細胞を燃やして焼死させる事が出来た。      人間大ぐらいなら容易く火達磨に出来る。      射程数十mぐらいで、発動は一瞬。 【防御力】最高レベルの電流に設定されたスタンガンを突き当てられて、 床に押し倒されても数秒で戦闘可能状態になる。      鍛えた人間ぐらいの警備員からの電磁警棒を肩に叩き付けられても戦闘可能。      全身を電磁警棒で殴られまくっても戦闘可能。      左胸を撃たれて肺をやられても戦闘可能。      両手で足らぬ数の銃弾をくらいながらも戦闘が出切る。 【素早さ】4人の警備員に囲まれて電磁警棒で袋叩きにされそうになっても 一体一体衝撃波で殺せる余裕がある。      何の気配も感じさせる事がしない人造人間三体と接近戦して、何とか勝てるぐらいの反応。      その人造人間は、気配を感じさせない故に動作が読めず、 身体能力は人間を超えるレベルであった。つまり、達人より大幅に上ぐらいだと思う。      狙撃兵の殺気を読んで、撃たれた銃弾を掠める程度に回避出来る。      移動速度はその辺の少年ぐらい。 【特殊能力】無形の力を使い、対象の脳から情報を読み取る事が出来る。       逆らおうとすると脳が蹂躙され、細胞壁も何もかもどろどろになり 爆ぜ割れて頭蓋骨から飛び散る。       射程数十m程、発動瞬時、スキャニングといわれる能力らしい。       応用として電子回路に干渉して扉を開かせたり警報装置を壊したり コンピューターを自身の制御下に置いたり出来る。       透視みたいな事が出来る、分厚い金属の隔壁の向こう側を見渡せた。       全方位へ感覚が広がっている。       数十m以上の範囲内の気配等が丸分かりになる。       テレポートで周囲を動き回る相手に目を向けずに攻撃とかが出来る。       カモフラージュされたモニターを直ぐに見付ける事が出来る。 【長所】なかなかな強さ 【短所】作成者が下巻を持ってない。 【戦法】回復剤、ナルコン、レッドを大量に持った状態で戦闘開始。     衝撃波や相手の分子を揺さ振って攻撃する。     危なくなったら適時に回復剤やナルコンやレッドを服用する。     相手が機械ならスキャニングで壊す。 【備考】ナルコン:衝撃波を使うための薬。数時間毎ぐらいに服用する必要がある。     レッド:分子を揺り動かして燃やす攻撃をするための薬。 数時間毎ぐらいに服用する必要がある。     回復剤:細胞分裂誘発因子の云々で回復させる薬。         体中に受けた銃創や切傷が数秒で回復する。     ナルコンやレッドは圧搾式注射器によって一瞬で使える。     回復剤は経口補給。
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