【作品名】「ドラゴン殺し」に収録の「密林の巨龍」より(山本弘〉 【名前】ニャマラ(または モケーレ・ムベムベ) 【属性】別の夢世界の生き物 「地下の夢から浮き上がるもの」     恐竜の化石が実体のある幽霊になったようなもの。 【大きさ】全長20mぐらい、首の長さだけで4〜5メートルぐらい。      首長竜ではなく竜脚類っぽい恐竜。首から背中にかけて三角形の背びれが並んでいる。 【攻撃力】大きさ相応の恐竜並。頭を振り上げて人間を五メートル以上の高さまで吹き飛ばした。      尾でバランスを取りながら全身を直立させ、体の前半分を水面からもたげて      足からのしかかり、20mサイズの小型貨物船を圧し折って沈めた。    尾:あたると人間が空中高くはじき飛ばされて絶命した。だいたい振り続けている。 噛み付き:人間を食い千切れるであろう威力らしい。 【防御力】皮が厚いので達人が全力で突いた槍が少し刺さるだけ。      喉元は防御が低く、達人の槍が刺さった。      槍から手動ポンプで血管に空気を送り込まれて死亡、その後消えた。 【素早さ】普通の移動は二十メートルの小型貨物船と同じかそれ以下、時速数〜十キロ前後程度か?      戦闘中はもっと素早いが具体的には不明、見た目は勢いよく移動しているらしい。      主に水中を移動する、食事や攻撃の際には水上を移動する。      巨体に似合わない機敏な動きで旋回ができる。反応は獣並み。      陸上も移動できるが巨体のせいでジャングルは歩けないらしい。 【特殊能力】 夢の領域:ニャマラを包み込む領域では別の世界の夢の法則が適用されるので      自然に無い物が使えなくなってしまう。      作中でやった事は、銃や爆弾が使えなくなった、船や飛行機のエンジンも止まってしまうらしい。      自然の植物から作った毒、手動の機械や道具には効かない。      ニャマラから遠く離れると使えた事から、精々体の周り百メートルの範囲ぐらいが領域か。                  【長所】特殊能力と大きさ。 【短所】素早さが低い。 【戦法】突進して潰したり、噛み付いたり、尾が当たったり。 【備考】湖に撒かれた毒によって脳に異常が生じて凶暴化、暴走している。     水中キャラではなく船と同じ水上のキャラとして参戦。
25スレ目 修正
11スレ目 479 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/08(土) 17:04:02 ID:ia7JSbXp ニャマラ考察 機械類の人工物無効とした 黒江徹、姉原美鎖に人工物無効能力勝ちでその上から ズゥ=古猟琥依=バズ>書記アニ>佐土原昌紀>片桐雄吾 ○片桐雄吾 押しつぶして勝ち ×佐土原昌紀 飛ばれると無理。幽体は無効できない?ビームサーベルに切られまくる、負け ×書記アニ 十字軍負け ×バズ バズの体は一応生身(遺伝子改造兵)機械類は無い ?古猟琥依 砲撃負け?無効勝ち? ×ズゥ 攻撃届かない負け 佐土原昌紀>ニャマラ>片桐雄吾かな?