簡易 【名前】ミカガミ 【属性・大きさ】神器・成人女性大+200m 【攻撃力】地面を打つことで広大な広間の果てまで亀裂が入る相手と同等。       手を振ると人間並みの生物を真っ二つにする衝撃波を出せる。       自身と同程度の速度の相手にも当るくらいの速度で、射程数百M。 【防御力】壁にひびが入り岩が砂になる戦闘の余波を受けても平気。常人が即死の呪いに耐える。 【素早さ】瞬間の数千分の一で攻防が可能。一蹴りで50m跳躍。 【特殊能力】結界…入った相手を自分が任意全能となる空間に送る。自身の効果以外で全能空間に入られると全能無効。       地蟲毒…近距離だと即座に腐り、遠目に見ただけでも自殺してしまう。 【作戦】衝撃波を放ちつつ結界内へ。相手が来なければ地蟲毒を外に出す。 【疑問】・結界の詳細が不明。結界自身の耐久力は?結界内にいるときに外部から破壊されるとどうなる?     ・地蟲毒の破壊による世界破壊は自爆なので考慮しない? 【作品名】斬奸・・・・神器争乱編 【名前】ミカガミ 【属性】 500年前に機能停止したとされる神器 【大きさ】成人女性並み+数百Mにわたって広がる「流れる銀河」 【攻撃力】ミツルギと打撃戦ができる      衝撃波を手を振ることで放つことができる、ミツルギと同性能と思われる      人間を複数焼き殺せる「光」を撃つことができる、乱反射させれば      ミツルギが避けることができない速さ(あちこちに鏡が必要なため反射は不可か) 【防御力】自身の打撃戦の余波程度(ミツルギ参照)なら無問題と思われる      並みの人間なら瞬く間に腐肉になる呪いの中で平然としている 【素早さ】同等の相手とすれ違う「瞬間の数千分の一」で、服が細かく刻まれ、      体に無数の細かい傷ができる攻防が可能      一蹴りで50mほど跳べる      長距離移動は跳躍力相応 【特殊能力】結界「流れる銀河(フルエレ・オルビス・ラクテウス)」       50を優に超える炎でも、壁も天井も見えない広間を多い尽くす水銀の上に展開される結界       結界内に足を踏み入れた他者は抵抗力を奪われ位相空間にある封鎖世界に取り込まれる      (見た目には水銀の中に引きずり込まれる)       封鎖世界はミカガミの意思が優先され、望みや考えがその通りになる    (具体例)・取り込まれた相手は体が動かず、抵抗しようという意思も消えていく         ・体を自在に変化させる(男→女)         ・時の流れを60倍ほど遅くする         ・いつでも意思一つで殺せる(本人の台詞のみ)       呪詛「地蟲毒」       車の展示場に使われていた倉庫の、天井まで届く黒色の水晶       無意識下の呪詛が集まってできる都の汚毒、土地とそこに住む人を汚染し死に至らしめる      (詳細不明)       この大きさなら壊れたとき、2つの世界(人間界と魔界)を滅ぼせるらしいが詳細不明       呪詛により通常の人間なら近くに拠るだけで瞬く間に腐肉になる       遠目に見るだけでも自殺しようとする(簡易護符程度で抵抗可能) ※外部から破られた(侵入された)ならば封鎖世界の全能性は失われる ※通常は封鎖世界に入ることができない(知覚も不可)、 しかしシュレディンガー系数を計算できるコンピューターと 幸運な偶然があれば内部に侵入できるかもしれないとのこと ※地蟲毒は通常簡単に自壊する性質を持つ、 そのため現実世界に持ち出した後は維持に大きな力を必要とする  そのため封鎖世界の全能性は失われる 【戦法】衝撃波を放ちながら封鎖世界へ→近くに来ないのなら地蟲毒を出す 【参考】地蟲毒は結界内にある 【長所】近接系に対する優位 【短所】浮いていると取り込めないだろう
27スレ目 756 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/24(土) 21:21:10 ID:a1xVvBsC マクダエルに突っ込みだが どんな攻撃にどこまで耐えられるのかさっぱり分からん ミカガミにも突っ込み 特殊能力がさっぱり分からん 794 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/25(日) 14:26:25 ID:JivZUa+U >>756 できるだけ詳しく書いたつもりなんだが、書き込みが多すぎて判りにくかったかな? 要するに、流れる銀河は     1水銀の上に力を奪って位相空間に引きずり込む結界と、 引きずり込んだ後に飛ばされる位相空間が作られ     2位相空間内はミカガミにとって好きなようにできる (中に引きずり込んだ相手も含めて)性質がある ということ 地蟲毒は見たら自殺させられる呪詛の塊、加えて近くにより過ぎると体が腐る(たぶん魔族も) 現実空間に置いとくと力を食うので、位相空間内においてある(ついでに自由に取り出せる)