【設定】 超人:作中では宇宙中の様々な種族の中から時折、超能力を得て超人になる者達がいる。    超人になると身体能力が飛躍的に上昇し、なんらかの特殊能力を身に着ける。    特殊能力を得た部分は特に強靭な超組織で、数十m規模の爆発に耐えて    超人が死んでも機能が残るほど。    L・W・C・L独立防衛軍に所属し、宇宙の平和を守る仕事をしている。 【作品名】ヤミナベ・ポリスのミイラ男 【名前】キャプテン・パープル 【属性】地球人の超人、自称一流の三流超人。 【大きさ】やや背の高い中年男性並。見た目は中年のスーパーマン風 【攻撃力】家具程度なら殴り一発で粉微塵に砕く力。      体当たりでコンクリ壁に穴を開ける。 【防御力】身長五m前後?の怪物に、常人なら吹き飛ぶ張り手を受けても      少しフラフラした程度で吹き飛ばずに耐えれる。      コンクリ壁をぶち破る勢いで壁にぶつかっても平気。      全身に槍や矢が突き刺さっても平然としていて、眉間に斧が突き立っていても平気。      何事もなく自分で引き抜いて笑っていた。(数分ぐらいで怪我も治ってる?) 【素早さ】移動・反応は達人のちょい上な程度かと。 【特殊能力】 ユニバシウム光線:交差させた腕から発射する光線、射程数十m。          当たった場所に数m程の爆発を起こし、ビル壁を砕くことができる。          三分間連続照射できるので体の向きを変えると周囲に攻撃できる。   テーマソング:肩にあるボタンを押すと「キャプテン・パープル音頭」が流れる。          音楽に合わせて猥雑な踊りとポーズをとる。意味はまったく無い。 【長所】腐っても超人 【短所】三流超人 【戦法】周囲にユニバシウム光線を撃つ。 【備考】作中で最低ランクの超人。電話BOXに入ると反射的にスーツに着替えてしまう。
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