【作品名】 シバルバー 天の十三階段 【名前】 ケツァルコアトル/テスカトリポカ 【属性】 学問の神/戦いの神 【大きさ】双方とも成人男性並み 【攻撃力】槍     振るだけで力の波動が放出され、火柱が切断される。     投げつけると、彗星が激突したがごとき爆発が起きる。     いくら投げても尽きることはない。     射程はおそらく数十万キロ、それを数秒とかからず着弾する。     過去に、この槍の一撃で大地の魔物という惑星サイズの相手を撃破した。     近接戦闘でも威力は大差ない。      蛇化     突撃しつつ数千キロの巨大な蛇に変化して相手を引き裂く。弱体化したアー・カク・ネ・ショク     (数万キロ。大きさ相応の耐久力と思われる)をたちまちのうちに千々に切り裂いた。     相手を撃破してすぐもとの姿に戻ったのでそれほど長い時間は維持できないようだ。     速度はおそらく移動時の最速くらい。 【防御力】攻撃力相応。お互いの槍を喰らって急所は避けたとはいえ戦闘続行可能だった。      肉体は人間のものなので致命傷は人体準拠。      神の武器を用いれば人間でも殺せる。 【素早さ】反応は達人並み。ただし移動は惑星間くらいは数秒。 次元移動可能。移動していく過程で徐々に異次元に行くという形式。      宇宙生存も可能。 【特殊能力】超感覚      人間には知覚できないものを見ることができた。      霊体の類や異次元にいる相手を知覚できるのみならず、直接攻撃することができる。      また、惑星間レベルの距離だけ離れた人間を見ることもできる。 【長所】強力な攻防。実体のない相手とも戦える。 【短所】作中アー・カク・ネ・ショクとしか本気で戦っていない。速度が・・・・
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