【作品名】流星機ガクセイバー 【名前】ガクセイバー 【属性】七人乗りロボ 【大きさ】98mの人型 【攻撃力】 トマホーク:ガクセイバー用の斧。ガクセイバーの大きさ相応にデカい。 鉄球:ガクセイバーにとって野球ボールくらいのデカさ。数発持ってる。スライダーやシュートなど変化球を投げれる。    大きさ相応の高校野球の投手並の速度で飛ぶ。同じくらいの大きさのロボにけっこうなダメージが入る。 光の盾:展開したまま肘打ちすることで同程度の大きさのロボットに肘をめり込ませて一撃で破壊した。 【防御力】ガクセイバーを軽く吹き飛ばす衝撃波二発で立ち上がりにくくなるくらいのダメージを受けた。      が、中の人たちがキレると動きが途端になめらかになり、何事もなかったかのように戦闘が続行出来た。      左腕に出る、光の盾のようなバリアでその衝撃波を防御できる。      同じくらいの大きさの達人クラスが振る剣を逆にへし折る強度。 【素早さ】大きさ相応の達人。滑るようになめらかに移動する。ドロップキックしたりもできる。      同程度の大きさの達人クラスと切りあえた。 【特殊能力】無し 【長所】デカめ 【短所】かなり微妙な性能 【戦法】小さければ蹴りを入れる。     大きければ光の盾を展開しつつ走り寄ってトマホークでザクザクと。     飛んでたら鉄球投げる。 【備考】中の人は七人。全員キレてる状態で参戦。
7スレ目 216 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/11/27(日) 20:37:56 ID:Gzh8PV4W ガクセイバーの考察。 >ベヘモス>プルートゥ>アリス>ゼロタイプ>凄王 >レッドドラゴン=ゾーラギ>マリア>坂上闘真>両儀式 ×ベヘモス :相手の防御は鉄壁。ナパーム負け。 ×プルートゥ:鉄球はアームで壊される。殴り合うと不利。 ×アリス  :相手がでか過ぎるのでザクザクやっても無駄。質量差負け。 ×ゼロタイプ:鉄球は効かない。踏んでも倒せない。火力で押されて負けっぽい。 ○凄王   :光の盾を展開しつつ走り寄ってトマホークでザクザクやって勝ち。 ○レッド竜 :多分相手の炎じゃあ死なない。大きさ相応の高校野球の投手並の速度で        相手の回避方向を予測して変化球を投げれば撃墜できそう。 ○ゾーラギ :稲妻が届くかなあ? 鉄球で頭を潰して、再生中にザクザクやって勝ち。 △マリア  :劫火は盾で防げるし、ロボなら気象操作にも耐えられそう。        転移を連発されて距離を取られると攻撃は難しい。 ○坂上闘真 :鉄球は避けられそうだが、いくら陽子崩壊の斬撃ができても        双方の質量差は大きい。いつか踏み潰せるはず。 ○両儀式  :一撃で殺されることは無いので、いつか踏み潰せるはず。 アリス>ゼロタイプ>ガクセイバー>凄王 こんなもんで合ってるかな?