【作品名】革命に消えた王子 【名前】ガイヤール・ゴンデジューヌ 【属性】妖能力者、ゴンデジューヌ家の生き残り 【大きさ】十五歳の男性並 【攻撃力】自分の体重以上の荷物も楽にかつげる。      サファーデ(サバット)という拳打と蹴りのキックボクシング風の闘術の達人。  鋏蹴り:相手に飛び込みざま、身を沈めて両足を前に伸ばし足をはらい      左足を足首に、右足を膝にぶち当てて相手を倒れ込ませる。 後転蹴り:相手に背中を向け、背後の相手に下方から遠心力のついた踵を打ち込む。      鍛えた男性が数m吹っ飛ぶ威力。  踵蹴り:体を旋回させながら遠心力をつけて蹴りを叩き込む。 三連蹴り:相手に疾走しながら勢いを殺さず三度蹴る。      腹、胸、顎の三箇所にほぼ同時に靴の踵の先を打ち込む。      鍛えた男性が吹っ飛んで悶絶して倒れる威力。 飛鳥蹴り:普通の跳び蹴り。 風車蹴り:右足を跳ね上げて蹴り上げ、右足を追うように左足で顔面を蹴り込む。      二段構えの蹴り技で、一発目を避けれても続けてもう一発入るので達人でも避けれない。 【防御力】達人格闘家並      催眠術をかけられた時、「魔神掌」で自分の脳を掴んで血の流れを押さえて      耳と目を利かなくして命令を受け付けないようにした。     「魔神掌」で相手の武器を透過しつつ、相手の腕を掴むことで攻撃を押さえれる。 【素早さ】移動・反応は達人格闘家並。鍛えた人の振るう武器なら簡単に避けれる。      格闘の速度は鍛えた人では反応できない速度で、達人でも避けるのが難しいほど。 【特殊能力】 「魔神掌(デモー・ポーム)」:任意発動の妖能力。      任意で両腕は肉、鉄、地面等どんな物でもすり抜けることができて、      なおかつ任意の物に触れることができる。      設定では念動力の一種らしい、欠点は鉛だけはすり抜けれないこと。      相手の内臓や骨を抉ったり抜き取れる。      地面の下に両手を突っ込み、地中にいた相手の肋骨を抜き取った。      相手の胴をかすめるように手を振って、横隔膜を引き裂いたり内臓を抜き取った。 第六感:ようするに殺気感知のようなもので攻撃を感知できる、範囲は数m。     姿が見えない地中からの攻撃を感知して数回ほど回避した。     任意の場所に見えない鎌鼬を起こす超能力を感で三度以上回避した。 【長所】相手の防御を無視して体内を攻撃できる 【短所】近接オンリー、能力が達人格闘家の域を出ない 【戦法】蹴り技の合間に「魔神掌」で敵の体内、内臓や脳を引き裂いたり抜き取る。
31スレ目 877 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/07/25(金) 19:40:23 ID:zvS0djqT 823のガイヤール・ゴンデジューヌの考察 ○蚊子   勝ち ○アルマ  勝ち ○矢吹真吾 勝ち ○松尾象山  攻防速では負けてる、だが攻撃しあってれば能力で有利 ○荒木三郎太 同上 ○サビーヌ 体内攻撃で勝ち ×式見蛍 見えないボーガンで負け ○藤倉冬麻 体内攻撃で勝ち ×ウル   接近中に能力負け ○蓮見琢磨  体内攻撃で勝ち ×アイレス  負け ×カルディナ 全体的に劣る、一撃が強いので負け ×洗脳装置  洗脳負け ×伊良子清玄 切られて負け ×八木剛士  消火器、攻撃で負け ×爪     タフだし、少しでも触れられると負け >式見蛍=サビーヌ=ガイヤール(特殊能力の壁) ここか、ここの少し下辺りぐらいかと