【作品名】マヴァール年代記 【名前】 ドラゴシュ将軍with馬 【属性】 竜牙国公   with馬なのに剛力無双、悪竜、怪物なんて呼ばれている 【大きさ】巨大だが均整のとれた頑丈な体格の男性 with でかい馬 【攻撃力】大剣を軽々と振り回す怪力な男性。      馬は走りながら馬蹄で雪と氷でできた垣根や歩兵を蹴散らし、踏み潰せるほど。 圧刃の大剣:光の嵐のごとく振り、通り道の兵の腕、首、鎧をまとった胴を、赤い血飛沫とともに宙に撒き散らす。      どちらかというと斬るのでなく、甲冑ごと人体を割り砕き、頭部は冑ごと撃砕し、胴は血肉を詰めた皮袋と化す。      優秀な騎士程度でも一撃か数合程度で叩き斬れる。      突き出された槍の列を払って、棒の列にした。      数合程度も撃ち合うと相手の長剣を軽くへし折る、作中で二度、対戦相手の剣を折っていた。      リドワーンでも少し防ぐのがやっと、下記のリドワーン以上の剣技を持つ   弓矢:一応は装備している。性能は普通の弓矢並み。 【防御力】鍛えた大柄な男性並、中世の冑と甲冑を装備。馬は大柄な馬相応。      矢が頬に突き立っても痛みがないかのように無造作に引き抜いていた。      氷槍で口から後頭部にかけて貫かれてしまい、槍を噛み砕いたところで力つき死亡。 【素早さ】移動は鍛えた大柄な男性並、馬はドラゴシュを乗せて戦場を猛進できるほど。      反応は一般兵の突き出した槍の列を斬り飛ばし、正面からの矢の雨なら軽く叩き落す      さらに叩き落すさいにも隙がなく、矢を叩き落とした軌道を伸ばして      ドラゴシュが矢を落とす時の隙を狙おうと、突撃してきた優秀な騎士の槍と首をもろとも切り飛ばした。      死角から矢を受けて一発は冑が弾き、一発は頬に刺さった。 【特殊能力】防寒着を着ている。 【長所】騎兵であること 【短所】作中最強のキャラだが暴れまわってすぐ消えた。 【参考キャラ】 リドワーン:主人公の一人、長剣を使う優れた達人剣士、放たれた複数の矢を叩き落とせる。       脅しで相手の喉の動脈、肉すら傷つけず、輪状に皮だけ切り裂ける。       一振りの間に敵の剣を弾き返しつつ斬りつける攻防一体の動作で、       兵士の首、腕を切り落とせる。これで六人の兵士を一方的に倒した。
31スレ目 642 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/19(木) 23:42:44 ID:Kr8Ajs8+ 594涼宮ハルヒの考察 >リニア>涼宮ハルヒ>高須竜児> 606ドラゴシュの考察 塚原卜伝ぐらいまではおおよそ勝ち ○丸橋   接近して攻撃で勝ち ×如月妖華 目くらましがやっかい ○馬場一郎=黒瓜羊子 見えないが反応上で先に動き出すので            真っ直ぐ進むだけで馬が当たれば勝ちとか? ○真辺仁  接近して攻撃で勝ち ×アナタス 能力負け ×佐々木小次郎 攻撃力と攻撃速度で不利 アナタス>ドラゴシュ将軍>真辺仁