【作品名】サガフロンティア2アルティマニア内オリジナルストーリーBeender〜終末をもたらす者 【名前】ベエンダー  【世界観】アニマ 基本的に万物が有するもので、魂であり、術の源となる魔力のようなもの。 【属性】アニマを持たない人造不死者。夜猟人(ナハト・イェーガー) 【大きさ】人間並み 【攻撃力】丙子椒林剣 神域に達した鍛冶工が生涯を百度繰り返して一度出会えるかどうかという奇跡の鋼でできた剣。 剣の腕 達人4人がかりでも勝てない魔獣を瞬殺。     電光の閃きほどの時間に相手の体を何十回も切れる。     金剛石をはるかに越える硬度の外殻を持つ相手を飴のように斬れる。 【防御力】熱気や冷気で死ぬことはない。 肉体に深い損傷が刻まれてもたちどころに修復する脅威の再生能力を備える。(具体的には不明) 超高熱の火球(詳細不明)をくらってさしたるダメージをうけない。 【素早さ】音の速さに匹敵するほどの瞬発力。 一夜に千里を駆けることができる。 砦の内部から外まで一度に跳躍できる。 【特殊能力】 不可視 アニマを持たないため、アニマで物体を捉えようとする人間には、ベエンダーが故意に体内のアニマの濃度を上げないと姿が見えない。     例外的に生まれつきアニマを持たない人間は見ることができる。     また、世界一の術士が水に沈むガラスを探し当てるように、自然に満ちているはずのアニマがないのを見つけ、知覚した。     ただし、見つけて話している程度で戦闘できるほど詳しくわかるかは不明。 アニマを喰う 死んだ生物や悪霊のアニマを食って吸収できる。 【長所】速い。不可視。 【短所】防御力がよくわからない(火球以外の攻撃をくらっていない)。近接攻撃しかない。 【備考】万物が有するアニマをもたない存在。 そのために寿命はない。 外部からアニマを摂取して活動するが、その量は極少量でも十分で、周囲に漂う、その瞬間にも死んで 大地に帰ろうとする草木や無視、小動物のアニマを吸収するだけでも相当に長い期間を過ごせる。 ゲーム内の設定などは含めずあくまで小説内の描写、設定で書いてあります。
14スレ目 550 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/05/21(日) 00:06:30 ID:yIqVNTjD ベエンダー考察。 反応は音速、不可視かどうかは割りとアバウトに機械っぽいかで判断した。 人間ベースの改造人間は、機械化が激しくない限り人間扱い。 ×片倉優樹 空気の動きなどでばれる。 ×アルタイル アルタイルは機械なので姿を見られる。負け。 ×コッペ 人工人間なので姿が見られる。逆にこちらは見えない。 ×伊藤惣太 追いつけないか。反応速度的にそのうち銃弾に当るか。 ○ 駒犬銀之介〜K’ 反応で劣るが不可視なので勝ち。 ×ウルトプライド 距離つめる間に広範囲攻撃に巻き込まれそう。 ○アクシア 姿は見られるがこちらの方が早い。 ○アロンゾ 相手には見えない。普通に攻撃して勝ち。 ○加賀陽子 相手には見えない。普通に攻撃して勝ち。 伊藤惣太>ベエンダー>K’か。