【名前】エンポリオ・アルニーニョ 【属性】スタンド使い 12才位 【大きさ】少年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】スタンド使いとの戦闘で修羅場を潜っている少年並み 【特殊能力】バーニング・ダウン・ザ・ハウス BURNING DOWN THE HOUSE スタンドの像はない。能力射程:対象次第(通常の物質の場合と同様) 能力:本体自身が「無生物の幽霊」を通常の品物と同様に扱う事ができる。   (「幽霊」の特性状の例外はあるが)扱いはあくまで「通常の品物と同様」で、    例えば手を触れずに動かしたりはできない。 「無生物の幽霊」:幽霊になるのは死んだ生物だけではなく、破壊された物や建築物等がなる場合もある。      一般人でも見たり触れたりできるが、必ずしも物理法則には支配されない。     (例:大きな物でもポケットに入れて持ち運べる、壊れてもいつの間にか直っているetc) 飲食物:味わったり噛み砕いたりはできるが、消化吸収はできない(顎を透過して口の外に出てしまう)。 拳銃:「弾丸の幽霊」を発射できるが、生物に対する殺傷効果はない。 楽器:普通に音が出る。 本:普通に読める。 ライター:普通に火を出す。石やガスがなくなる事はない。 パソコン:どこからでもインターネットやLANに接続できる。動力は「電気の幽霊」。 野球ボール:壁や床でバウンドするが、本体以外の生物は透過する。       また、当てた部分に『屋敷幽霊』の入り口を作れる。 ナップザック:中身ごと縮小させて持ち運べる。(入れられるのは本来のサイズで中に入る量まで) 『屋敷幽霊』:建築物や部屋等が空間ごと幽霊になったもの。 元々あった場所の近くの壁や床等に「空間の亀裂」を作り、そこから自由に出入りできる。 中に入ると広く、当時のままの中身が(幽霊だが)揃っている。 【長所】とっても便利 【短所】所詮少年並み