【名前】ディオ・ブランドー 【属性・職業】 吸血鬼 【大きさ】 等身大 【攻撃力】吸血鬼の素の力はパンチで石造りの壁に直径5mほどのクレーター作り、家屋を倒壊させる。 成人男性を投げつけて、その男性の腕が当たった四人の人間のうち三人に直撃し、ひとりは頭蓋骨が 水平に真っ二つ、二人は上半身がちぎれとび、投げられた人間の靴が当たったもう一人は腕を骨折した。 人間に触わってほとんど力を入れなくても頭蓋骨を貫通し、数秒で精気を吸い取る。 数秒でゾンビとなりディオの下僕となる。 気化冷凍法:触れた相手の水分を気化させて凍結させる技。       殴れば手が、蹴れば足が凍結する。一秒程度触れれば頭を残し相手の全身を凍結可能。       凍結した生物の強度は極端に脆くなり(氷くらい?)1m弱の高さから落下しただけでバラバラになる。 空裂眼刺驚:目から自分の体液を物凄い圧力で噴射する       人間の両腕と吸血鬼二体貫通後、直径1m程度の石柱を綺麗に切断。 【防御力】槍で手を串刺しにされたり、ナイフを胸に突き立てられてもされても何も感じない。 岩を砕くツェペリのパンチを手のひらで受け止める。 剣で頭から胴の真ん中まで真っ二つに切られても戦闘可能。 頭部に弾丸を撃ち込まれても数秒で完治、炎に焼かれながらでも再生しつつ戦闘続行。 直径5m前後の塔をへし折る威力の敵の飛び道具を手や足で楽に弾ける。 11個の手榴弾の爆発でバラバラになっても再生可能。 【素早さ】 豹の速さで行動できる(時速60km前後) 【特殊能力】一瞬で天井に吸い付ける。足を壁に刺して垂直に歩ける。 精気を吸い取り人間をゾンビにする。骨からでもゾンビを生み出すだせる。 【長所】吸血鬼化による超身体能力。 【短所】日光で灰になる。 【戦法】気化冷凍法後にパンチでバラバラ 【備考】ジョジョ第一部の主人公はジョナサンとディオです。ジョジョ一巻の作者の言葉参照。