【作品名】狗狼伝承 【ジャンル】小説 【名前】長門 【属性】時念者 【大きさ】少年 【攻撃力】30mほどの大きさの狗狼を時空ごと切り刻んだ。それを刀を振らずにやってのける。      前兆などはなく、いきなり首が落ちたり腕が切れたりした。      前兆がないのは超音速反応なキャラの主観なので、 それより、反応、移動が早ければ避けられる、かもしれない。      少し離れたところにいた狗狼なので射程は30m位。 【防御力】常人並み 【素早さ】超音速で振られる狗狼の太刀に反応できる。移動速度は常人並み。      刀を振る速度は達人並。 【特殊能力】遠く離れた街から砌をつぐことで、他者五人をそれぞれ都合の良い場所、時間へ送り込んだ。       時間を移動できる。過去へ四年。過去への移動の方が難しいので未来へも最低四年移動が可能。       空間を移動できる。数十kmほど。       近くにいるならば数人を連れての移動も容易。これらの移動には恐らく太刀を振る必要がある。       砌を読むことで、数十km範囲内での出来事を知覚できる。 【長所】思考発動な空間攻撃。 【戦法】射程内にいれば切る。いなければ砌を読んで移動。
11スレ目 長門は射程30m、超音速の即死切断攻撃ってこと? 〜○宮本武蔵 反応勝ち ○高槻 反応勝ち ×両儀式 相性悪い。負け なんか速くなってくるので、高槻の上