【共通設定】 ・悪魔憑き 正式にはアゴニスト異常症と呼ばれる感染症。 初期症状は一般的な精神疾患と類似。病状が進行すると病んだ感情が神経伝達物質を異常分泌させ、 毒性のアゴニストとなって脳の受容体に多大なストレスを与える。 受容体は原因を解決するため、人体を変化させる。おおよその場合その変化は人間の枠に収まらない。 感染者の悪魔にとり憑かれたとしか思えない行いからこう呼ばれる。 ・患部 アゴニストを異常分泌させる原因となっているものの呼び名。 ・新部 刺激をうけた受容体によって作り出された"問題解決の為の機能”の呼び名。 【ジャンル】小説 【作品名】DDD 【名前】木崎 【属性】悪魔憑き 【大きさ】平均的成人男性並み 【攻撃力】平均的成人男性並み 【防御力】平均的成人男性並み 【素早さ】平均的成人男性並み 【特殊能力】 目を合わせた人間の動きを自身と強制的に連動させる。 ただし自身のみ喋るなどのことをしており、完全な連動というより煽動に近い。 目を合わせられた人間は体中の筋肉が痙攣し、 ローラーで何度も何度も引き伸ばさせれたような激痛を感じる。 自分の意志では指先一つ動かなくなり呼吸も止まる。 鏡越しに発動しているが、モニター越しでも発動するかは不明。 一度目が合えば首が回転して視線が外れても解除されない。同時に複数人に発動可能。即時発動。 また、下記のことから思考発動ではなく常時発動と思われる。 木崎は悪魔憑きの症状によって首が360度以上回るようになっているが、本人はそれに気がついていない。 木崎は首を回すことで自殺しようとしているが、目の合った人間まで一緒に首を回してしまい、 結果として周囲の人間を殺してしまっている。 本人は、自殺しようと思ったら私につられて首を捻って自殺してしまった、という意味のことを言っている。 【長所】目を合わせれば勝ち。 【短所】人外に効くか不明。機械に無力。 【戦法】自殺しようとする。
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