【作品名】世界平和は一家団欒のあとに 【ジャンル】ラノベ 【名前】星弓軋人 【属性】人間 救世主 超能力者 【大きさ】173cm位 そこそこガタイのいい高校2年男子 【攻撃力】ナイフで少しでも傷を付けた生き物の『生命』の流れを思いのままにする。      2m超の怪人を切り付けたり、人の域を超えて防御が高い弟や      自称究極の存在(人間)などもナイフで切ることが可能。 【防御力】常人よりは若干上程度。 【素早さ】5m位から怪人3体が襲ってくると同時に「遅い」と言い放ち、  すぐさまその怪人の頭上に立ち、既に一太刀入れている。、  そこから更に怪人の頭を踏み台にして移動し、2体目→3体目の怪人もあっさり瞬殺。  上記の戦闘行動は襲われそうになった女子高生が反応した時(0.5秒)には  既に3体の怪人がいつの間にか倒れていたようにしか見えないほどの短時間。 人間を大幅に超える身体能力・知覚能力を有する自分の弟であっても その戦闘速度を目に捉えることはできず、足音しか感知できない。 初速から猛烈に加速するので自分の弟からも姿が掻き消えたようにしか分からない。 【特殊能力】『冒涜』:生命の流れを操る。  命あるものであれば体に流れる『生命』がある。命を支える概念が見える。 それをほんの少しでも傷付ければ、それを思いのままとすることが可能。 『生命』を一瞬で全て抜けば即死させられるし、適度に抜けば1時間ぐったりさせたり  1年間昏睡状態などにもできる。 また、生命を切り離すことで人体をバターのようにサクサク分断させることも可能。 【長所】そこそこ速い。決まれば一撃必殺の即死攻撃。 【短所】防御 生命体以外には無力。ナイフで傷が付かないと無力。
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