【作品名】・・・・・絶句 【ジャンル】SF小説 【名前】新井素子 【属性】小説家で女子大学生。 【大きさ】成人女性と同等。 【攻撃力】特殊能力頼り。普通の成人女性級。 【防御力】常人の2倍くらいの力のあるキャラに      腹をナイフで刺されても意思を保ち、特殊能力で全快した。 【素早さ】普通の成人女性級。 【特殊能力】思考だけで発動する任意全能。       作内台詞によれば、意思さえあれば不老不死で、なんでもできる。 【長所】描写が豊富な任意全能。 【短所】存在そのものが宇宙に歪を蓄積させるため、何かあって死ぬと宇宙が崩壊する。     全能能力で直接的な"攻撃"をしていない。 【備考】作者と同名の登場人物なのでややこしいが、自分がキャラであることを認識していたり、     小説の外側から全能性を発揮するような、いわゆるメタフィクションキャラではない。     全能能力で自らの知識で理解できない数式を理解できる人物や     超能力者のような存在しないはずの人物を生み出したり、     軽く押し当てるだけでコンクリート壁を楽に切り裂く小型ナイフや     おもちゃのようなデザインだが破壊力は普通の拳銃を初めとする、     ありえないような物を複数生み出せた。最終的に、「自らが創造した人物が存在し、     自分は全能能力を持っていない世界」を創造し、そこに移住した。
7スレ目 693 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/29(木) 00:08:28    ラノベ最強より改良コピペ。思考全能だから↓以外ありえない。 のび太=新井素子 当時はライトノベルって概念がなかったからSF小説分類だが、 新井素子はラノベ作家の先駆け扱いだし、今なら確実にライトノベルだろうな。