【作品名】ゲットバッカーズ 奪還屋 【名前】赤屍蔵人 【属性】ドクタージャッカル 人間かどうか不明 踏み越えしもの 【攻撃力】手に持ったメスで3〜5mの大きさの岩を一瞬で三等分にする。 赤い剣(ブラッディ・ソード):血液を固めて作った西洋風の剣。(これを装備した状態で参戦)      手に持った剣を軽く振り上げただけで、崩壊しかけた空間を 20数m先まで直径3mほど切り裂いて三人が歩ける通り道を作り出す。   下記は具体的な威力が不明だが恐らく軽く剣を振るうよりは強力だろうと思われる。 赤い十字架(ブラッディ・クロス):掌が十字に光って相手を十字に切り裂く。射程5m程度 赤い暴風(ブラッディ・ハリケーン):手から出した数百本位のメスを操って攻撃する。射程数十m。 赤い雨(ブラッディレイン):相手の動きを読み、そこへ雨のように大量のメスを降らせる技。 赤い奔流(ブラッディストリーム):大量のメスを相手に打ち出す技。赤い暴風と同様、軍艦島で蛮に使用。 赤い射手矢(ブラッディサジタリアス):数本のメスをもの凄い速さで相手に打ちつける技。               奏蝉丸(自分と同レベル)に赤い十字架とのコンボで使用した。 赤い杖刑(ブラッディスティック):赤い射手矢のように数本のメスを相手に打ち出す。                   威力は赤い射手矢に劣るものの、打ち出せるメスの本数が多い。                   対来栖征戦で使用。 赤い闇(ブラッディダークネス):血液で出来た影が敵を襲う技。相手の影から四方八方に闇が伸びる。                  射程数十m。無限城の来栖征戦で使用した。 上記の技はどれも自身の移動や反応と同程度以上の速度はある。 【防御力】赤い盾(ブラッディ・シールド):10m程度を覆う雷帝の電撃を防いだが蒸発した。      体中から無理やりメスを引きずり出されても生きてる。しばらく経って復活。      鏡片を吸い込んで、体中の血管や肺がズタズタになっても普通に戦闘続行可能。      大木を破壊する蛮の攻撃を片手で受け止める。 【素早さ】美堂蛮と全くの互角。 蛮の速度:光速の居合いが放たれるのに反応して動き出し、刀が1m進む間に20m先から移動してきて       光速居合いを放つ相手に一撃入れられる。(光速の20倍)そこから悪魔の腕「爪」を発動させて       (2.7倍なので光速の54倍)も全く攻撃が当たらず、動きが見えない奴(親父)に攻撃を当てられる「羽根」状態。       更に本気を出し通常状態で上記の親父と互角のキャラが「俺は戦闘の1割しか見えてないんじゃ・・・」という位       の速度(光速の54倍以上でも視認不可)で戦闘可。その通常時から悪魔の爪「羽根」(光速の145倍以上)を使って       自身と互角の速度の相手と数十mずつ移動しながらの近接戦闘を行える。       (延々と戦闘してたので10分以上は速度維持できる) 【特殊能力】体の中からメスが大量に出てくる。 不死身:肉体を完全に消滅させられても何処からとも無く血の1滴が相手の背後の影にポタリと落ち、   その影から瞬時に全身がダメージ無しで復活。すぐさま攻撃を行える。 (肉体が消滅させられたのは相手の十数m先だが、血がポタリと落ちたのは相手の影) 本人曰く「死がイメージできない」ので死なない。故に息が無くなって脈が止まっても復活。   肩が取れかかるぐらい深く切られても数瞬で再生する。 赤い分身(ブラッディ・アバター):飛び散った血から分身(無数の実体)がワラワラと出現。               十数体に分身して攻撃してきた相手に対し、同じ数の実体を出し瞬殺。 【長所】空間を切り裂く赤い剣。不死身。 【短所】常に本気を出してない。威力不明な技が多すぎる。
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