描写準拠 【作品名】ぷにぷにハンドメイド 【名前】 ゆい(ヤノト) 【属性】4翼九尾の魔神でメイド 【大きさ】身長156.8cm 体重51.2kg 【攻撃力】 真正面から走行中の電車を受け止められる。重さ4万トンの大仏を 衛星軌道までほうり投げる。 羽を飛ばして宇宙艦隊壊滅(羽が体からはなれて体当たり) 【防御力】 熱核爆弾の直撃を食らって、一度原子単位でバラバラになっても復活したか あるいは完全に無傷で持ちこたえた。(一緒に攻撃された周りの連中については バラバラになったところをゆいが復活させた明言されており、ゆい自身が耐えたのか 自分も再生なのかは微妙) 【素早さ】 主人公を抱えたまま電車に追いつける。設定的には光速のン万倍出せる模様。 宇宙戦艦攻撃できる以上羽は相当速いと思われる。 【特殊能力】霊魂を捕食可能 全ジャンル版 【名前】四翼九尾猫・ヤノト(ゆい) 【出演作】『ぷにぷに☆はんどメイド』、『ぷにぷに☆はんどメイド外伝 変身!魔法少女ゆい』 【説明】九尾狐・玉藻の前と同格の三大破壊神の一柱九尾猫。     九翼天使・ミカエルから羽を4枚もぎ取り自分のものにして単独最強となった。     単独最強だが以下のようなリスクもある。     「四翼九尾は次元にいられる限度の状態で(中略)安定して存在できるのは九尾や九翼まで」(玉藻の台詞)     また同じく「気を抜いただけで自分以外何もかも消えてしまう。」ともあるが(この2行未確認)、     ヤノト本人は「“心中”するのも〜」と言っていたので本人を含めた全次元が消滅すると解釈するのが自然。     外伝では狐時空の玉藻との、じゃれ あってる程度の戦闘で時空が崩壊しかけた。     互角の相手以外は基本的にヤノトを見ただけで恐怖でショック死する。     ヤノトに愛情を抱いている場合は例外的に死を免れる。 【備考】三大破壊神の起源:     多次元世界は最初一つの卵だった。どこからともかく「九尾」が現れて、     卵を割ると卵の殻が次元に、白身が宇宙に、黄身が生命になった。     黄身のかけらの内特に大きかったのが、九尾狐玉藻の前と九翼天使ミカエル。     この2人は滅茶苦茶な大戦争を続けていた。どこからともかく九尾の猫ヤノトが     現れて無差別に両陣営を攻撃した。で、ある日突然三神そろっていなくなった。
【名前】玉藻の前 【出演作】『ヤミと帽子と本の旅人』、『ぷにぷに☆はんどメイド』、 『ぷにぷに☆はんどメイド外伝 変身!魔法少女ゆい』 【属性】神獣、九尾狐 【大きさ】163.4cm:54.4kg:B90.2:W53.6:H89.7 【攻撃力】毛の2〜3本で銀河団を消滅。一瞬で次元を吹き飛ばせる。      玉藻のメイドが、 宇宙庭園の窓の外に映っている      風景(仙界)=宇宙の狭間や平行世界の多層構造物にある惑星を実験のため破壊し、      銀河でも実験しようとしたので、それ以上は確実。 【防御力】同等の奴と神話の時代から戦い続けたが現在生存中。 【素早さ】設定的には日常生活レベルで30光年先まで30分で帰ってこれる。      自宅の広さが無限大。おやつ専用のキッチンが2kパーセク。      (それぞれ宇宙庭園のある階層での話) 【特殊能力】自分の力が10倍、相手の力が1/10になる狐時空を発生させる(詠唱あり)。        狐時空では四翼九尾状態のゆいとやりあえるレベルにはなる。 【備考1】創生時代からいる神と明言される一方で少女時代が存在するという謎がある。      ただし、同格の九尾猫・ゆいが一時的にただの猫にまで退化していた例があるので、      少女時代の姿も一時的に退化したものだとも考えられる。      (あと一作出る予定) 【長所】高次元の存在で規模が大きい 【短所】設定が複雑で分かりにくい。テンプレだけだと強さが分かりにくいと思うので、 備考2もちゃんと読んでください。 【画像】ttp://www.orbit-soft.com/product/clover/puni/image/wall/puni_06_1280.png 【備考2-1】オービット作品は世界観が複雑なのでその説明を。 ○世界の階層構造 本      :通常世界         この本は文字が書いてある本ではなく、この通常世界もまた劇中劇のようなものではない。 図書館世界:「通常世界」の平行世界群を管理する世界         宇宙に匹敵する広さであり、宇宙の中の全部の星が残らず図書館で、         各星は銀河鉄道でつながれているというもの。 宇宙庭園  :「図書館世界の平行世界」、つまり平行世界を         統べる世界自体の平行世界を俯瞰できる多次元世界         (簡単に言うと宇宙庭園は図書館世界より高次元)         宇宙庭園の見た目は無限に広がる日本風SF風折半の         屋敷があってそれが宇宙に浮いているというもの。 9スレ858、946、10スレ440、444、オービット17スレ350より (図書館世界の簡単な説明あり ttp://www.orbit-soft.com/product/root/yami/chara/yami.htm ) ○上位→下位への干渉、移動 ・上位世界にいればちょっと強めの魔法生物でも下位世界を破壊できた。 ttp://www.orbit-soft.com/product/root/yami/yami_sample.htm これの一番上が該当シーン。ちなみにこいつ図書館世界では猫サイズ。 ・上位世界から下位世界への移動はおおむね自由だが、特殊な世界では 下位世界に移動すると力を制限されてしまう場合もある。 第一次(第二次?)大戦中の「全く魔法がない世界」に行ったときに力が制限された。 それでも多少は使えたが。 ・図書館世界の住人は図書館世界にいる限り「本をぶっ壊せば世界が壊れる」、 「後ろのページからやり直せば時間巻き戻し」等神がかった干渉ができる。 ・「上で強いからといって下の全能に勝てるとは限らない」等という可能性は皆無。 図書館世界では非全能だが2番目に強い力を持つイブの分身が本の世界に行けばそこで全知全能級とのこと。 文脈上藤姫(イブの分身の一人)をさして「(全知全能の、少なくとも創造)神に匹敵する〜」 なのは確実だが、 一応、「神に匹敵する」としか言葉では出てきてない。 ただし、(藤姫以外の分身かもしれないが)「無尽蔵の力」「どんな願いでもかなえられる」という表現はある。 本の世界に入ったイブ本体は、しゃべるだけで世界が消えるからしゃべれないというほどのパワーを持つ。 9スレ891-893、10スレ14、29、35、43、53、62、911、12 スレ630-649、668-674 ○下位→上位への干渉、移動 下位世界から上位世界への移動は通常意図的に行なえるものではない。 無理に高次の世界に行くと「その世界で相当の強さ」のものになってしまう。 通常世界の住人は図書館世界に偶然あるいは多大なる努力で行くことが出来るが、 偶然では大抵自我を保てず、いずれ消滅してしまう。 図書館世界の下っ端の神が宇宙庭園に行ったら、アップリケになってしまった。 (左側の鳥がその下っ端の神 ttp://www.orbit-soft.com/product/root/yami/chara/ken.htm ) 9スレ891-893、10スレ14、64、599、オービット17スレ350より 【備考2-3】ぷにはんでは「玉藻の前、ヤノト(ゆい)、ミカエル」の 三大破壊神が「全ての次元をひっくるめて最強」と明言された。       つまり、合理的に言って玉藻>>アダムは明白。 9スレ810-812でゆいがエントリー。 10スレ229で玉藻に交代。 全ジャンルスレでの情報提供カキコをまとめたもの ttp://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/comic/1327/1093535335/10-19、26、40- 42、48-50、120 【名前】アダム 【属性】創造神、全知全能神 【出演作】『ヤミと帽子と本の旅人』(回想・設定のみ?) 【説明】図書館世界の創造主にして全知全能神。     全ての本=宇宙に対して全知全能なだけでなく、それを内包する図書館世界自体に対しても全知全能。     一次の無限多元宇宙+それを内包する上位階層全知全能ということになる。     ただし、図書館世界の設定上、図書館世界を一つの宇宙分の広さとすると、     下位の多元宇宙は全宇宙にあるすべての惑星の表面分に過ぎないということになり、     この上位階層の広さは無限多元宇宙と比べても比較にならないほど広い。     また、上位の階層に行くほど力が落ちる設定にもかかわらず上位の階層で全知全能というから、     その力は計り知れない。     図書館世界の管理用にジョウ・ハーリーを残して、自分は宇宙庭園に行った。 12スレ647-650